前にインタビューで答えてるんだよね


――プラチナゲームズは、自社パブリッシングタイトルには着手されないのでしょうか?

稲葉敦志氏: 準備はしています。社内でも言っていますし、
自社で企画を作って、自社で開発して、自社で販売をするというところまでやります。

――そうなんですね! そのタイトルは規模としてはどんなものですか?

稲葉敦志氏: 資金的な面でいくと、例えばIPをプラチナゲームズが保持して
別の会社にお金を出してもらうなど色々なパターンがあると思のですが、
最初に出すタイトルについては、規模は小さめにしたいです。
ものすごくピュアなプラチナカラーというか、濃縮されたものを届けられると考えているためです。
規模よりも“純度”にこだわって出したいなと。