前にインタビューで答えてるんだよね
――プラチナゲームズは、自社パブリッシングタイトルには着手されないのでしょうか?
稲葉敦志氏: 準備はしています。社内でも言っていますし、
自社で企画を作って、自社で開発して、自社で販売をするというところまでやります。
――そうなんですね! そのタイトルは規模としてはどんなものですか?
稲葉敦志氏: 資金的な面でいくと、例えばIPをプラチナゲームズが保持して
別の会社にお金を出してもらうなど色々なパターンがあると思のですが、
最初に出すタイトルについては、規模は小さめにしたいです。
ものすごくピュアなプラチナカラーというか、濃縮されたものを届けられると考えているためです。
規模よりも“純度”にこだわって出したいなと。
プラチナゲームス、テンセントと資本提携
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2020/01/07(火) 14:03:04.04ID:TM8r5llQ0
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