木の老人を助ける場面で天使にラブソングを的なノリで楽しませようとしてるしギンギンなおちんぽネタを絡めて大人を釣ってこようとするけど
「まあね…」って感じ…
近年の任天堂は音楽の部分では龍が如く1みたいな素人感丸出しでピッチもリズムも狂いまくりのBGMとは真反対の実力と経験がある人が遊びでふざけて上級なことをやる凄さがあってギンギンの怒りマラの場面でも同じように上級なお遊びをやってるけど
それでも平坦すぎて「あっはいそうですか・・・」みたいな冷め方をする