タダのキチガイゴキ】熱でエラー起こしたPS5を尻目に「箱のほうが熱い」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
パソコンだとCPUは90度くらい
GPUは100度超えないとエラーオチしない あのサーモグラフィーあるけど、ファンの向こう側に放熱フィンがあって排熱してるんだから当たり前としか・・・
サーマルスロットリング(だいたい70℃超くらいから発生)おこさなきゃ、動作には全く問題ないわけで >>4
一昔前はそれくらいでマジでフリーズ再起動だったけど
今はサーマルスロットリングで、も〜っさりとなるだけで動きはするからな >>5
箱は排熱ダクトファンそしてすぐ真下ヒートシンクあるんだから
排熱が熱いの当たり前
つまり排熱出来てるんだからw 本体が熱くないのに熱暴走するって排熱が上手くいってないどころか自慢の液体金属で伝熱すら出来てないって意味になるのに あの比較画像は、箱の方が排熱できているって解釈も可能 >>9
そこに液体金属はあまり関係ない
液体金属は、APUコアの熱を、いかに効率的にヒートシンク側に擦り付けるか!
だけであって、ヒートシンクに溜まる熱の排気は、また別の要因 >>12
だから本体が熱くないのに熱暴走って事はチップの熱がヒートシンクにすら伝わってないって意味になる >>1
PS5はベイパーチャンバー相当のヒートパイプが問題なんだと思うわ
そもそも、役割が違うのに
工夫でヒートパイプをベイパーチャンバーにしたとかバカかw
ベイパーチャンバーは小さい熱源を要は拡張させて大きいヒートシンク全体に熱を行き渡らせて熱を奪うのに対して
ヒートパイプは点の熱の移動だからなw
だからベイパーチャンバーは急速な発熱にも耐えられるけど
ヒートパイプはそれが不足して熱暴走させる ダイサイズが箱より小さいのに
GPUのクロックが高いPS5こそ
ケチらずにベイパーチャンバーを使うべきだった >>13
熱暴走については
APU温度
ヒートシンクのベース(板状の所)の温度
ヒートシンクのフィンの温度
フィンに吸気される空気の温度
フィンから排気される空気の温度
これだけで計算できる
本体が熱くない というが、
あの襟以外(排気される部分)が真っ赤になってるサーモグラフィーの写真からすると
きっちり熱は分散されてると思われ
問題は 排気温度と吸気温度の温度差 と風量
基本的に「冷やせているか?」 自体は、これだけで決まり
エアフローや各部分の温度は寿命とサーマルスロットリング(昔だと暴走)に二次的に影響するだけ >>14
ヒートパイプ (CPUクーラーについてるあの曲がった複数本の金属の棒) の原理のが先じゃね?
ベイパーチャンバーはベース(板)の方にも、同じ技術をぶちこんだ ってだけで…… 幾ら発熱少なくてもシステムの耐熱温度が低ければ死ぬし
耐熱温度高いとなんで君動いてるの?って温度で動いてる APU以外に3つの温度センサー付いてるんだろ?
あのエラーメッセージが事実なら少なくともシステムは落ちてない >>1
PS5は無理にクロック上げてるから冷却ファンぶち回しでも熱暴走してしまう
XSXはクロック低いから高温でも平気
この差 ソニーがPS5冷やすためにとった特許見ればわかるけど
PS5の冷やし方は1つにヒートシンクでたのチップを冷やすのに邪魔しないようにする点で移動させてる >>20
サーマルスロットリング機能が当たり前にあちこちについてる現状だと
暴走してフリーズ自体がほぼ撲滅された感じやで >>22
特許を詳しく説明してるサイトのURLがナゼか5ちゃんの規制に入ってるから貼れないけど
ヒートシンク全体に均等に熱配分をわざとさせないようになってるという
なんとも不思議な構造 >>20
システム落ちないようにするためのセンサーちゃうんかいw
まあ、ソニー製品ならセンサーあっても落ちるかもしれないけどさw 熱は大気に薄めて排出してるんだから、比較するには同じ容積の密閉された容器内で一定時間後の容器内温度を測ればいい。 >>26
消費電力=発熱量
やで
ワットチェッカー使えばいいだけ
ファンの音のエネルギーに化ける分もあるが >>20
ゴキブリはゲームしないからPS5様が壊れなきゃいいんだし
たしかに問題ないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています