アナログ自分で交換したことあるやつならわかるけど
ALPS製のアナログってマジで作りが雑だからな型抜きした金属パーツのバリもろくにとってないし
パーツ同士の合わせ面もガタがある
そして肝心の一番重要な可変抵抗の耐久性がまじでゴミカスで接点復活剤なんてふきかけようもんなら
カーボンが溶けて寿命がマッハ
シリコンスプレーのほうがいいのはそういことどのみち金属端子の摩擦だけで可変抵抗がすぐに削れてドリフトしはじめる

はっきりいって中華のわけわからないパクリ品かOEMパーツのほうが品質がいいまである
過去のアナログのほうが壊れにくいのは可変抵抗に使われているカーボンが高耐久品で削れるような作りじゃないから