123ってぶっちゃけ出来が悪い部分はある
リエイターが暴走した金かけたアメリカ作品で
細かいこだわりに気合い入れて1娯楽作品としての面白さ疎かにしてる
少ない予算でなんとか面白くした4とは対照的
ただ故に世界観に奥行きがあって拙さも含めた魅力もあった
なんかレジェンドの作品の癖にどこか素人くさい
そこが魅力であり欠点でもあった
俺は呆れてたよ123に、でも妙な魅力も感じてた
兵器一つ取っても456との共通性を考慮しつつ独自色だそうとしたり工夫してた

789は123よりある意味商業作品言うか工業製品的にはマシになってる
故に未完成だからこその魅力がない
で完成品としてみると一貫性のなさやがばさのせいで評価しきれない
商業言うか工業的な能力ではむしろjjはルーカスより優秀だとおもう
だからこそ789は駄目な点が多い
都にか世界観に奥行きがない
貴重な奥行き要素のローズの冒険すらもなかったことにしてる

SFファンタジーってリアルじゃないから世界観の奥行きが大事になる
ただ世界観の奥行きって直接的に売れる要素じゃない
むしろそれにこだわった作品は四次元殺法扱いされかねないから賢い商業クリエイターはそういったことはしないし
そういった事にこだわりにクリエイターは松野化しやすい
JJは賢い商業クリエイターだったんだと思うわ俺は
だから奥行きがない
その彼にSW任せてそれも間に別監督いれちゃったから