時オカを作ってる時にミヤホンが「これがゼルダや!」と青沼達の前で述べたシーンが看板斬ったシーンなのは有名

そして折角斬れるならと斬れて吹っ飛んだ看板の切れ端がプカプカ浮くように水辺まで用意した


ようするにミヤホンが思うゼルダらしさとは直感的に試してみた事の答えがちゃんと用意されてるゲームの事
だからブレワイは しっかり時オカの延長線上にあるといえる

答えがなくなり正解を探すゲームになってしまったトワプリ以降のゼルダこそ時オカの延長線にはないただ形式だけ時オカ真似たに過ぎないJRPG