>>725
日本では基本的に狼煙は"のろし"としか読まない
また狼煙というのは戦の合図として使わており
そこから生まれた"狼煙を上げる"という慣用句から
派生してできた"反撃の狼煙"は"のろし"としか
読まないし読めない

"ろうえん"と読んでしまっている時点で言葉を
知らないと捉えられるのが自然だと思う
読み方が変われば、意味も変わることもある
だからこそ、そういう読み方もあるんだ
っていう言い訳は極力しないほうがいいだろう