『Rise of the Ronin』早矢仕P&安田PDインタビュー。

https://s.famitsu.com/news/202312/19328207.html

本作の舞台は横浜なのですか?

安田
舞台は大きく分けて、横浜・江戸・京都の三都市になります。もちろんほかにもステージはありますが、基本はオープンワールドで作られた三都市を冒険していくのがゲームのメインです。

――その3つの都市は、おそらく分かれて個別に存在するエリアなのですよね? どれくらいの広さなのでしょうか。

安田
江戸と京都がつながっていたら移動もたいへんですしね。広さは……どう言ったらいいのか。一応調べてきたのですが、都市部分のゲームマップは全体で“27平方キロメートル”ぶんありました。

――“隠し刀”とは、具体的にはどんな存在なのですか?

安田
“隠し刀”は、つねにふたりひと組で力を発揮するチームと言いますか、ふたりでひとつの存在です。隠し刀として、主人公は“片割れ”と呼ばれる隠し刀のバディとさまざまな任務に当たっていた中、とある理由により浪人になります。この一心同体である“隠し刀”の存在が、物語の鍵となります。

なお、本作の主人公はキャラクタークリエイト方式です。主人公のふたりそれぞれ、別々にクリエイトすることが可能で、プレイヤーはどちらを操作して物語を進めていくのか選択することができます。

――おお、主人公はひとりだけではないんですね!

安田
ややこしいのですが、主人公は“隠し刀”のふたりです。トレーラーでもふたりがアクションをしているシーンがあると思いますが、ああいったアクションがゲームの中にもあったりします。




キャラクリあるやん(´・ω・`)