チンチンを立てながら豚舎に忍び込む。
雌豚舎に雄豚が一頭紛れ込んでいることに気づいたオーナーがすぐに気づき雄豚舎へ連行。
任豚「ちがうブヒーーー ぼくはにんげんブヒーーーー(><)」
と必死で訴えるも、人間であるオーナーの耳には「ふごっ フガッ ブビュイィィイイイイ(><)」としか聞こえず無駄に終わる。
かわいそうな任豚はすぐに事務用カッターで麻酔なしでサクッと去勢された。

数カ月後、任豚は無事、食肉解体場へドナドナされていった。