ゲームソフトは「商品」と「作品」どっちの面が強いんだろうな
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もしかして地球上でもっとも5:5に近い物だったりするのかなこれ GOTYを取っても売れない時点で商品だよ
作品としての価値に値段がついてない 映画だってマンガだって興行収入と賞の評価は全然違うだろ クリエイター推しの陣営的には作品(その方がなんか高尚な感じがしてユーザーも気持ちよくなれる)
他は商品だろうな 作品なら展覧会でもやってれば
個人に売ってんじゃないよ 値段つけて売ってる時点で商品なんよ
1は馬鹿だからわからんだろうけど GOTY自体が商品的評価基準
そもそもなんでもかんでも高得点与えすぎなのよ ゲームが作品なら権利を会社が持つのはかわいそすぎるだろ 商品だろ
作品とか言ってるから吉田みたいな出たがり勘違いアーティスト(笑)が生まれるんだよ >>6
君は実にバカだなあ
「ゲームは商品でもあり作品でもある。そのうえでどちらの割合が多いのか」
って話なのに >>12
1の保護者さんですか?
馬鹿にはスレ立てしないようしっかり躾けてくださいね つーかこんなん千差万別だから一概に決められるものではないだろう
タイトルによって違いすぎる 作品なら個人で作れ
スタッフは生活費の為に仕事でやってんだよ >>12
スイカゲームやクッキークリッカーも作品なの? インディなら商品でも良いが作品でも良い
少なくとも上場会社ならば、商品一択。作品を追求するのはも好きにしたら良いが、それで株価がついて来ないのであれば
インディからやり直すほかないね。しかたがない
スクエニも大昔はロリエロゲーを作っていたが、あの時代に戻ってみる覚悟がおありのようですな 堀井が海外狙ってるのって商品としてたくさん売りたいからなのかね?
なんか「Yuji Hori」として有名になりたいとか思ってるんじゃないかって気がしてならないんだが 馬鹿の話ってどうしてこうもピント合ってないんだろうな >>16
製作者がいて個性があるならそりゃ作品という側面はあるだろ
そもそも100か0かの話じゃないのよ >>17
会社を存続させる為にやってたらもう作品じゃねえよな 発売時にリアルタイムで売れて利益になるのが商品
発売時に売れず利益出せず20年後プレミア価格になるのが作品 アニメとか映画よりは商品としての性質が強いと思う
操作性とか難易度調整とかである程度定量的な評価が出来るから >>16
>>17
豪華なCGや広いフィールドを作れる上場会社と、数人のプログラマーで作れる会社とではそもそも土俵が違うんだなあ、これが
上場会社が零細やインディを盾にして隠れるとか恥ですよ さく‐ひん【作品】
読み方:さくひん
製作したもの。特に、芸術活動による製作物。「文学—」「工芸—」
ゲームは商品 よくみたらLv7新芽の末尾dとかもおるやん
なんでこんなどうでもいいスレでコロコロして書き込みまくってんのこっわ >>12
このスレの書き込みで「商品」だと結論が出てる
ハイ論破 誰かが評価しなくとも自分の感性で思うように追求すれば良い絵画や音楽と違って、消費者に遊ばれる前提で制作するものだからどうしても商品性が強くなりがち >>31
どうでも良いスレでID真っ赤さんちーっすwww >>25
まぁこれはソフトの希少性や後世の話題性で左右されるから一概には言えないと思うよ 任天堂は客が満足してくれる商品を作ることを目的にしてる
スクエニは自分を認めてくれる作品を作ることを目的にしてる
そんなイメージ >>34
いやだからなんでこんなどうでもいいスレでそんな必死なん・・・
適当にだらだら書くようなスレであって、
わざわざIDころころしたり煽ったりするようなスレじゃないだろ・・・ 規模が大きくなるほど商品になってAAAなんて商品そのものでしょ
多くの人が全体像わからんまま部品作って組み立てて
大規模な広告打って大量に売る >>36
こういうの見るとスクエニに限らず大手の和サードって創業時の同人サークル精神が抜けて無いようなところが多い気がするな
上場企業なんだから客やホルダーに対する責任意識が足りないと言うか そもそもコロコロして何回も書き込んでる人間が
他人の書き込み回数を煽るとかいうのもおかしいやんけ
何が彼をそこまでさせるんだ >>36
スクエニは上場して相当立ってるはずなのに、中身がそうなり切れてないんだよなあ
新興ITベンチャーがすぐに萎んでしまうのもその辺が理由
自覚がないまま成り上がってしまうから。レベル5とかもそうだけど、スマホソシャゲ系も雨後の筍のように湧いて出たよな
スクエニが落ちぶれるまでに時間が掛かってしまってせいで、その分犠牲者を多く出してしまった
レベル5とかサイバーエージェントとか、みんなスクエニみたいになれると考えてこの業界に参入したに違いないからな >>39
先生!
無料公開しているゲームはどうなりますか! インディーならまだしも、会社が事業として作ってるものは全部商品
売れなきゃお話にならないからどうしても商業性という(芸術に対する)ノイズが入る >>44
作者に聞いてみるほかないね
ただそいつらは200%上場企業じゃあないだろう
上場企業なら、有料版につなげるための導線がどこかに隠れてるはずだな インディーズなどは作品と捉えられることも多いけれど
基本は売れる商品から始まりそこから作品になっても買い手の需要を満たすことがいいね 大手で数百人規模の人数が関わってたりしたら作品というよりかは商品のイメージほ方が強い
逆に一人二人で作ったのなら作品のイメージが強い インディとかは金をとる以前に、そもそも気にしてもらえるかどうか
そのレベルにいるから。だから金を取らんで撒いてるだけの話
無料だったらどんな有象無象の作品でも手に取ってみる層が一定いる
まあ、大手でも100円とかでシリーズモノを撒いちゃう所が増えてきたが……
長寿シリーズの威厳を投げうって価値を下げてでもしないと生き残るのは難しいってことだな。今の業界は まぁ作品気取りの馬鹿共は
売れないのは客が悪いとかほざき出すけどな
そのまま潰れろバーカとしか思えんが 量産した挙げ句セールまでする作品なんてない
バラまきまでするなら商品未満の試供品 「金とかいらねえから俺の作った最強のゲームをやれ!!!」
このメンタルで作られたゲームは作品たり得るだろうけど、そんなの今の世に存在するかどうか… ネームバリューがある1%の作家が作品として売る……
一部の限られたところの話なので考えても虚しいだけだぞ FFに定義はない。俺たちが最高と思えたらそれがFF >>56
ある程度信用力、権威がないと作品として売るのも難しいのよね 名の知れたクリエイターがいて、
その個性を目当てに買うようなものは作品としての側面が結構強いのよね
構造的には小説とかと一緒 ウィルライトとかシドマイヤーみたいなゲームデザイナーが言うことじゃね
焼き直しのJRPGってなんかデザインしてんの? >>61
無名時代はどうだったかは知らんけど、少なくともMSという強力なパトロンがついた時点でもう商品
出資者がいる時点でそれは商品だな 100本限定生産、シリアルナンバー付きで一本500万円とかなら作品でもいいよ
数千円でX万本売れなきゃ赤字なんてのは単なる商品だ なんか「商品でもあり作品でもある」って前提を意識できてない人多すぎんか
商品と作品は両立出来ない条件じゃないぞ 小説やマンガは、単価が安くても商業ベースにのってても「作品」だからなあ
制作工程的に近いのは映画だと思うけど、映画は「作品」よね
まあ小説マンガ映画とかと違うのは「ユーザーがプレイしなければ意味をなさない」ところかなあ
単体でそこに置いてあるだけのものは意味がない
製造した販売した購入した時点ではまだ完成してない
音楽のミュージックデータじゃなくて楽譜の状態 個人的にカップヘッドは作品面でも頑張ってたなと思う
スプライト全手描きとかかなり執念感じる 自分が確立したシリーズでもないのに自分色出しまくる
勘違いクリエイターやめてくりー 全部商品だろ、クリエイターの名前で売れる場合作品という演出で商品を売ってるだけ そもそもダヴィンチだってミケランジェロだって金貰って製作してる「商品」なんだよ
世の中に溢れる芸術作品は大半が「商品」なんだよ
それを意識した上で「作品という側面がどれくらい強いか」って話だろうに... たった一人のために、たった一つの建物のために作ってた芸術家と
誰でもいいから買っとくれやすなゲームメーカー一緒にされても 厳密に言えば金を出してる時点で商品なのは事実だね
それに対して自覚があるか無いかの話でしかない
そもそも「作品」というのはただの言い訳に使える方便だという自覚さえもないのがこの話の問題点
名のある芸術家がいたとして、そいつは本当に自分の絵画を「作品」だと念を押したりするだろうか?
いつまでもゴッホとかの古い時代の話を引き摺るんじゃない
今の時代は小学校の工作の時間に完成したものを作品って言うんだぞ 要は「作品」って言葉が表すもの一例としてさ
「作家の個性が色濃く出てるものや、作品としての思いが強いもの」
とかそういうのを個人的には連想するわけだけども、
そういった部分と大衆に向けた商品として売る都合上の兼ね合いとかそういう話よね?
「商品として売ってるから商品なんだ」みたいな書き込みはちとずれてねって
そういう言いかただと作品であるのもまた事実なわけだから 小説や漫画は商品でもあるけど作品でもある
細かく見れば「商品」なのは「小説本」とか「マンガ本」とかの書籍形態の物品であって、そこに印刷されてるコンテンツは「作品」なのかもしれない
映画館で見る映画は「作品」だけど、購入するBlu-ray Discは商品だ
ただしゲームの場合は、デジタルデータ単独では成立してない
データを元に遊ぶ人がいて初めて全容が見える
とすると製作者だけのものとしての作品ではないような気もするんだよねえ
音楽は作詞作曲者と演奏者の両方が音楽というコンテンツを作る
あり様としてはこっちに近いのか >>1が書いてもない事を、いきなり割合の話だ
ズレてる!とか言い出されても…Twitterでやれとしか 商品に成り得るなら作品として作ってもいいが
それが出来るヤツなんてほぼおらん
好きな事してねえで求められるものを作れや >>76
>>1におもいっきり5:5って割合の比率が書かれてますがな ゲームというジャンル自体はどっちでもないが
商業で出してるなら商品だろ >>77
それこそビートルズや手塚治虫みたいなコンテンツ出せば出すだけ注目されて売れたような大衆受けと創作力が両立してるクリエイターでもない限りはね
そんな人間は滅多に現れないし 思想を反映しようが、ポリポリコレコレしていようが、哲学を語ろうが、利益さえでればそれで許されるんだよな
それが商品
そもそも商品のほうが格上。その辺を分らず、作品は商品の上位的存在だと思ってる
そこからまず考えを改めていただきたい
そして商品は作品も内包している。それも正しい所だよ
テトリスだろうとマリオブラザーズだろうと、GTAだろうと「成果物」には変わりないんだから
作品ってのはただの「成果物」という意味であって、思想的に優れた何かではない
だから商品であり作品でもあるってのは成立する どっちの面が強いも何も定価で幅広く販売する以上は100%商品だろうよ。商品であることと作品であることは別に矛盾する事でもないし。 ゲームによるな
任天堂のゲームの多くは商品
ソシャゲやマルチゲーなんかはサービス
小島ゲーやFFナンバリングやペルソナは作品 ニュアンス的には「どっちの面が強いか」というより
「どっちの面を重視して受け取られることが多いか」ってことなんかね 10年かけて何千人と関わったフォトリアルの妙な構造物やマップが
いまや数時間のAI生成の奇妙なモデリングやレベリングと大差ないからな アサクリシャドウズ見てみ
あれをAI生成と言われても納得してしまうだろ
もうこの手の人間はゲーム業界に必要ない ゲームを作品と呼びたがる心理的作用こそが最もゲームを芸術的意味から遠ざけているという真実が僕の心を薄暗くさせる
彼らは彼らが作品と口にすることでゲームがゲームであることがアートなのだということを信じていないということを表明していることに他ならないことに気づいていない
その無配慮さそのものが彼らが芸術やアートとは程遠いただの俗物であるということの証明なのだ AI生成を芸術と言い張るような陳腐さが痛々しい限りだ なんの確定要素もないけれど売れなかったら作品として言い訳できるので50:50でも間違いではない
結果でいくらでも変えれるしかも第三者が 食っていくために機械的に作ってるスタッフの方が多いだろ
駄目なのは作品を謳って予防線にしてる奴等 「作品」だから売れなくて良いということにはならないよ
自分の資金で作って他人に迷惑かけないなら好きにしたらいい 「ここで自分の作品としてのこだわりをちょっと妥協すれば20万本ほど多く売れる」
↑こうなったときどうすりゃいいんだろうな ゲームは芸術じゃないからな、どれだけ多くの人に遊んでもらうかだ。 >>95
一人で作ってるインディーならそこで悩めるな >>95
それがあるせいで20万人に忌避される「こだわり」って… 答えはないからこの対立項を持ち出すやつの脳みそがパー どっちかじゃなくどっちもで>>1が正しい
最近はメーカーの商品色が強く作品としての質が悪いものや拘りがズレているものが淘汰され気味になってる ほんのりズレるが
求められてないものぶち込んで売上落とすは
最近のディズニーがようやってるな ずっと金儲けしか考えてない商品だろ
他機種完全版やおま国が氾濫してる状態で芸術品とか笑わせる ポケモン見れば分かるけど、
アホみたいなこだわりで延期がないから、
今も一線級でやれている。 作品とかキモ
金出して売ってる以上は客を楽しませるためのエンタメ商品だろ
高尚な芸術作品とやらも売れなきゃ意味ないよ 商品か作品かなんて個人での断定は出来ないが
ゲームよりも自分を見て欲しいって開発者は下品だと思う 富野がロボットアニメは9割商品1割作家性って言ってたな
スポンサーのおもちゃ売るためのアニメだから作家性は無くても問題無い
でも作るならスポンサーも納得し尚且つ作家性を盛り込む 一般大衆に広く売れてる人気ソフトに「作品」はない気がする。ランキングのイツメンみたいな
吉田野村あたりの勘違いした面々はソフトは作品だと思ってそう 客は作品ではなく安心して遊べる商品を求めている
会社の金使って尖ったものを作ったと思い込んで結果爆死ってある意味すごいよな
それを許してる会社もな 小島とか名越とかは作品を世に送り出してると思ってそう >>105
クリエイターによるな
コジプロにすんごい額の買収提案くるけど
小島は全て断ってるし金が欲しいわけじゃないと明言してる ゲーム会社の作ったものは商品だ。有り体に言えば金儲けのために作ってるし、売れなきゃ会社潰れるしな
同人ゲーム、インディとかは作品寄り。作者の趣味を押し出したものが多いし、ぶっちゃけ大して売れないと思いながら作ってる奴も多い
まあ最近は儲ける為に作ってるようなのも増えてきたがな。パルワとか >>59
クリエイターは、作品の商品価値を変動させることがある存在で、
商品の構成要素のひとつだわね。 映画や映像作品ですら商品の域を出るようなものはもはや出せないのにゲームが作品はないよなぁ
やるならインディーとか個人製作でやれ >>75
映画という概念は作品だけど
それを上映したり販売したらそれは商品だって事だろ?
その整理はわかりやすい
ゲームプログラムは作品だけど
それが世に出るならもはや商品だって事だな 100%商品定期
フリーウェアは価格が0円の商品
そもそも商品と作品は評価軸が異なるので比率で表せるものではない >>113
メタルギアとかおま国してたカスが言っても説得力ねえよ 商品だろ
作品で済ませるには金かけすぎてる
会社が傾いたりもするんだから 基本的に作品ですむのは自分で金を出してるのが条件な気がする
会社に予算を出してもらってる時点でビジネスとしてやるべきじゃないか 本音は作品なんだろうが開発費がべらぼうに高く責任も重いので商品を作る気持ちで作らねばならない >>54
アクアリウムは踊らないとかフリーゲームなら ぶっちゃけ本来であれば作品オナニーどんと来いなんだが、ゲーム業界はクリエイターの感性が尽くアレなので失敗するのな 作品だって外向けするならアカデミー賞クラスは望めなくても本屋大賞並みの存在感や認知度はあったほうが良いのかも パトロンが全部金出してくれれば作品にしても良いけど基本は商品 >>126
クリエイターの感性もあるけど何よりで大手でそれやるとチームの足並みが崩れるってのがあるから
もう作者がやりたい放題に作ったニワカお断りみたいなのはインディーみたいな一人二人の小規模開発ソフトが適しているよ 商品でしかない
作品だと思ってる奴は間違いなくヤバいクリエイター そもそも作品と商品は相反するものじゃない
「どちらの面が強い」とか無いから 個人が絵をかいて音出してなら作品ですむが
そうではないからねあくまで商品
しかしゲームは総合芸術の側面も持ってるだけ 作品としてリリースされると頑として
ユーザーが望むアプデを拒否るゲームが出てくる
コレが本当に厄介でしかない >>1
絶対に違う
販売してる物は全て完全に商品
その商品を状況によっては作品としてとらえる場合もあるってだけの話
その場合でも商品である事実は微動だにしない ゲームソフトにする場合タイトルが商品名になるから
商標が被ってしまうと移植の際にタイトル変えなきゃいけなくなりました、ってケースも
しばしばあるよね 作品として趣味全開で作ってくれた方が刺さる
漫画とかそのタイプ
ただゲームは趣味全開だとなんかズレてるのばっかなんよなぁ
商品だと地味だし 自分が作りたいものを作れば誰でも「作品」は作れる
お客さんに受け入れられる「商品」は誰でも作れない 商品かどうかは売り物かそうでないかの違い
作品かどうかは主観の問題
比較すること自体が間違ってるんだよ そも「作品」という言葉に意味を持たせすぎでは
小説やマンガや映画なら、エンタメ作品とか普通に言うわけだし
グロだろうが萌えだろうが「作品」
なろう系テンプレ作品だって「作品」
ゲームの場合は「アート性が高い」みたいな意味で「作品」と言ってるのかな
なんかそれともちょっと違う気がするが 開発者が極力我を殺してソフトが売れることだけ考えて一般層向けに作った平均的で無難なゲームが商品という認識 ゲームより映画の方が余程作品よりだろうがそれでも商品にかなり寄ってるだろ
ゲームなんて更に商品寄り ディズニーのアトラクションを作品と言うぐらい違和感ある >>141
売れるためには面白くなければならない、という前提が抜けてるな。
低予算の版権キャラゲーとかなら売る為に我を殺して、ってのも分るが。 >>24
じゃあ浮世絵みたいな版画は大量生産してるから工業製品だな 両立出来るならそれに越したことはないのかもしれないけれど
商業製品である以上は商品であることが大前提じゃないかな
作品性を追求するなら芸術でもやってろと 商品に決まってんだろ、作品とか周囲が格上げするから勘違いしたカントクみたいなのがゲージツを語って10年に1本くらいしかゲーム作らなくなる 1000人いれば1000種類の作品が作れる
1000人いても1つの商品すら生み出すことは難しい >>146
元々浮世絵って今でいうアイドルブロマイドだったり広告だったりエロ本だったりでしょ 宮本氏の「僕らは作品ではなく商品を作っている」という発言だった。ゲーム開発者にとって、主役はあくまでお客さんであり、ゲームそのものではない。宮本氏は普段から、スタッフにも自分たちが作っているものを「作品」ではなく「商品」と呼ぶよう指示しているという。 どっちでもいいけど未完成や駄作とわかってて世に出すのやめろ >>153
作品か商品かはぶっちゃけ客からしたら同じ意味なんだけど、
これって幼稚なゲーム開発者がやりがちな
独りよがりなもの作るなって警鐘を鳴らしてんだよな 堀井と吉田はもう完全に作品として考えてるでいいよな 一言で表現するの難しいけどさ、
絵画彫刻壺マンガアニメ映画etc…
↑ゲームソフトはこれらの中では最も商品寄りなんだろうなとは思う 商品ではあるが、プロモーション上で作家性を高めたほうが売れやすい
プロデューサーやディレクターに格好いいこと言わせた方が熱狂的なファンが付いて口コミで宣伝してくれる 黒人女性が主役の作品に映画代金と数時間は捧げる気になれても
黒人女性が主役の作品にゲーム代金と数十時間は捧げる気にはなれない
これがわからない外人はやはり頭が悪いかポリコレオナニーしたい気持ちが強すぎる サガエメみたいなの作ってる河津は商品作ってる自覚ないだろうな
売上どうでもよくて自分が作りたいもの作ってるだけみたいなこと言ってたし >>1
1秒後に死ぬ確率は死ぬ、死なないのどちらかだから50%だと思ってそう ジャンルによっても違うだろうな
宮本が作ってるのはほとんどストーリーがないアクションだから商品でも問題ない
だが作家性が必要なRPGやシミュレーションなんかは作品という側面がないと上手くいかない
例えばマザーとかね
任天堂が一番苦手なのは作家性の高い作品を作ること
何故なら御大将が作品である事を頭から否定してるから >>162
任天堂の方針としてストーリーはゲーム性に合わせて作るモノであり、最初にストーリーありきでゲームを作る事はない。だがその結果完成した作品のストーリーの出来が良いか悪いか、作家性とやらがあるかないかは全く別の問題だな。
現にゼルダのストーリーって毎回ファンからは好評だし、夢島、ムジュラなど文学性を絶賛されてるモノすらある。逆にストーリー主導で作ってるのに毎回ストーリーで炎上するFFみたいなゲームもあるしw 女神転生Ⅱのストーリーとして真エンドルートは、ゲームとして「得」良いことだらけの展開だからやりがいはあったが
ヴァルキリープロファイルの真エンドは、ゲームとして「損」ルールからずれたり縛り強要だらけの展開だから噛み合ってなかった >>162
じゃあ「作品」はいらない。ゲームは面白ければそれでいい 大企業の資本力前提で作家エゴを出してるのは見ていてみっともない
作品ごっこしたいならインディーでやったほうがきっとウケもいい >>80
ビートルズみたいなのはマジで特例レベルかもね
人気面と批評面の両面で頂点極めちゃったんだから 漫画は原案と作画と編集のバランスがいいんだよな
アイデアはあるが絵の技術が未熟な若手が原案やって
アイデアは枯れてるが絵の技術が熟れてるベテランが作画やる
そして編集がアドバイスして商品として調整
作品であり商品でもある物が出来上がるから面白い 商標登録していて販売して、ユーザーはゲームを買ってプレイして開発側は少しでも沢山売れて利益が出る事を願っているんだから商品に決まっている。
インディー製作者が利益を気にせず趣味で作ったと言うのなら作品と言っても良い気がする。
後はマジでソニーがパトロンとしてスクエニにお金を渡して自由に作品を作って良い、とかやっているのならスクエニはソニーにとっての芸術家な存在なのかも知れない。 >>168
北斗の拳がそれの典型だが、他のジャンプ漫画だと必ずしもそれが正解でもないのがな
ダイの大冒険を編集の思った通りにやったら絶対つまんなくなってた。
スラムダンクに関しては編集と作者どっちが罷り通ってもろくなことにならなかった。 >>170
北斗は原作者はベテランだけど絵は新人よ
原作はある程度経験積んだほうが良いのを出すな
逆に絵はフレッシュな新人がいい >>171
デスノートはどっちも超ベテランだしそんなのはケースバイケースだろう。
デスノートは連載漫画にしては珍しく最初から108話で完結させる予定で緻密に構成してその通りにやりきったので商品性よりも作品性を優先した作品と言えるかもしれん。普通ならLがあんだけ人気出れば生かしておこうとかするもんなんだけど。 ゲームは自分でプレイして、操作して、楽しいかどうかだな。
誰がやっても同じだったり、ムービーがメインだと嫌かな。 正直どっちでも良いけど
ユーザーの事を考えてない奴は
大抵つまらない 結局ストーリー(及び映像)に作家性があるかどうかであってゲーム部分は作品にはなり得ないよ 作家性とか言ってるのがただ見せたいだけのエゴだからな
ゲーム上のプレイヤーは自分がカメラマンや演者になるわけで
主人公がべらべら勝手に喋りだすゲームは素人作品と変わらん
いつまでも新しいゲームが出てこないのはこの素人が原因や
日本じゃ素人集団が同好会募ったようなエロゲ会社みたいなのしかない
それこそ海外PCゲーの海賊版が始まりだろが、家庭用機普及までは
だからノリがエロゲ志向なのが50代開発者の特徴でもある
PCゲーム自体がそれしかなかったくらい、頭もそれ一色
だから気色悪いんだよこの世代は そもそも大勢が制作に係わってるマス商品における「作家性」って、作品を商品として売るための方策の一つでしかないからな。
どっからどこまでそのクリエイターが携わってるかなんてユーザーにはわからないが、とりあえず商品の差別化のために「このクリエイターの思想が色濃くでています!」と喧伝する訳で。 >>179
漫画だって結構編集者関わってるが作者の作品扱いされてるし、映画も監督の作品扱いされてるが ゲームは商品面が強くて娯楽としては物足りなく感じるな
突き抜けてないというか ロールプレイ全否定して勝手に選択するのが海外が嫌いなJRPGだから インタラクティブムービーなゲームなら作品と呼べるのでは?映画は商品なんて呼ばないだろうし。 売買されるものはすべて「商品」と呼び得る
「作品」というのは、その製品の独自性や芸術性などに焦点を当てた時の呼び方
要は見る人のスタンスを反映する
一般的な工業製品でも
「インダストリアル・デザイナーの展覧会」なら「作品」になる
雪の結晶や森林の景観を「大自然の作品」と呼ぶこともあるから、製作者が人間であることすら必須ではない
「どの視点から見るか」がすべて
全ゲームを「作品」としてレビューすることも可能だし、逆にすべてを「商品」として売れ行きや商品特徴を語ることも可能 狭いファン層向けはクラファンで制作費集めて作れば良いのではと思うけど
百英雄伝のグダグダ見るに難しいのかね 何億の美術品でも商売人にとっては商品だろ
単に立場の目の違いでしかない 商品であることと作品であることが両立できないと考えるからおかしなことになるのよね。 >>191
仮に一口10万で1万人分集めても
それで出来るゲームは「10万円」出した出資者の期待するほどのクオリティにはならないよ
数百万本売ってようやく採算が取れるレベルのゲームと比較されてしまうのだから
ニッチなものはむしろ小さく作って安く出す方が良いのかもしれんね
「この値段ならこのクオリティでも文句は言えない」の方が良いのかも クラファンで超でかいユニクロンのおもちゃとかあったから、ああいうマニア向け超豪華品=クラファンだ!って想像してるのかもね ニッチで金額集まらなかったら小説、テキストADV、8bitゲーム機相当止まりで仕方無くない?
富豪のパトロン付いたらワンチャン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています