PS4やPS5はコアなゲームファンが中心なのに対して、ニンテンドースイッチは老若男女問わない幅広いがターゲットです。ゲームにお金をかけるのは前者の方でしょうから、それが有料サービスの会員数の差になった……と言われると、納得できる話ではあります。同時に世界的な物価高を受けて、ゲームに費やすお金をシビアに判断される事情も反映されているのではないでしょうか。