感情的になって上手くまとめられてなかったのでまとめますね
まず過去に「明らかな追加機能」を備えた改造コンを使用している海外大会が規制されました
これはコミュニティ大会に任天堂公式が介入してきたということです

これを経て、「明らかな追加機能」を持った改造コンは禁止され、「プレイを補助する目的」の改造コンが流行り始めました
それでも純正コントローラーと比べると改造コンはやはり有利という点では変わりません

で、このように任天堂の介入があるはずの海外において、海外勢は堂々と配信でmodを使っている
もし仮にこれが違反であるならば、上記の例にあるように任天堂が規制するはずでは?
しかし実際のところ、規制はされていない、黙認されている
ということは任天堂の見解としては、低遅延mod=「プレイを補助する目的」の改造コンと同じレベルのグレーゾーンなのでは?