>>615
スティーブのそれは完全にバグってて、恩恵としてはDゲージの消失(使えない、バーンアウトしない)を代償に相手をバーンアウトって感じ

・しゃがみに当たらないけど+2(OD版で+3)
・しゃがみに当たるけど+1(OD版で+2)
 (※ただし↑は発生20F以上の技に限る)

それを除くと上記が原則なので、鉄拳的にはOD版に賛否あるけど、スト視点では「それもダメなの?」とはなると思う
だから、鉄拳視点ではガードで+1の中Pが当たればコンボに行けるという点も含めて「正気なの?」という評価にはなる

そもそも鉄拳の基準では通常→ガードされてもリスクほぼ無い技となると、→の部分で小パン以上が挟めるか→の後がしゃがめないとダメだし
段数が4、5…とかなって行くのあれば(要はTC→迅雷とか)は、もうガードされたら"全部"-6以上の硬直じゃないと許されない的なのもあるし
投げはシンプルにオールアウト(スト換算5Fで立ち、しゃがみの両方を掴むとか、抜ける側に大リスクとかあり得ず、通常投げの時点でアウト)

あといくら壁攻め、発生の遅い攻撃と言っても、ガードの上からコンボとなると「アーマーなし、しゃがみに当たらない」で限界ラインであって
それと弾は発生が遅いのでカウンター狙えるか、飛びも含めて(遠くても)回避行動されるとパニカン不可避のどちらかでないと、ダメではあって
この辺は鉄拳の基準だと判定:不具合で緊急アップデート案件になる…とかあるので、根本的にストとはバランスの基準が全く違うとも言える