任天堂のユーザーは子どもがメイン
5万の低性能携帯ゲーム機を親が子どもに買い与えるわけがない
しかも1万のコントローラと1万のソフトと数万のSDカード、全部揃えたら10万は余裕で超える
親が子どもに買える金額設定が任天堂ハードだったのに、ゲームするのに10万を若い親が出せると思うか?