前作とのアレンジの違い

4のアレンジ
ベース:数値と特殊能力と見た目
アレンジA:特殊能力
アレンジB:特殊能力
アレンジC:特殊能力

5のアレンジ
ベース:見た目
アレンジA(一番左):数値と特殊能力
アレンジB:特殊能力
アレンジC:特殊能力
アレンジD:特殊能力

制作時に一番左に置いた装備の能力となるので、特殊能力のみの装備ではなく、各種ステータス上昇効果や抵抗効果があるものをアレンジAの部分に使うと良いでしょう
鍛冶屋鑑定時に

見た目はベース
中身はアレンジA
それに、アレンジB、アレンジC、アレンジDが使われている

と言われれば成功
アレンジAが後ろの3つに混ざると失敗