大阪は「ロスチャイルドが世界を支配している」と主張し、「政府やマスコミ、学術機関に騙される奴は権威主義のバカ」とまで言っていた。

ならば当然、地球温暖化も支配層による陰謀の一環だと疑うべきだろう。

ところが、大阪は温暖化問題に関しては、なぜか彼らの主張を全面的に受け入れている。

これは実に奇妙なことではないか。