「海がきこえる」っての小説もDVDも持っています。
久しぶりに映画のDVDを見たら、「ああ、青春だなぁ」と面白くてたまりません。
小説はどこに行ったのか、見当たらないので宮台真司が評論している
文庫本を2冊買おうと思います。無論古本ですが。
作者の氷室冴子女史は亡くなって久しいです。

青春小説万歳!