両親健康健在で子供は放任主義
子供はそれなりの大学(MARCH)卒業後、ニート生活を送っている
※ちなみに大学在学中から就職活動なんてしてないレベル

適当に遊ぶ為のお小遣いだけネットで簡単に稼ぎながら毎日ネット・ゲーム・テレビ
時々風俗に行く生活をして毎日働かずにダラダラ過ごしてる

環境を分かりやすく纏める

<スペック>
・MARCH(4年)大学卒業後6年ニート生活
・衣食住・年金・税金関係・携帯代全部今のところ親持ち(無料)
・欲しい物(生活用品・娯楽品)は大抵親に頼むと買って貰える
・毎日ゲーム・ネット・アニメや映画みてダラダラ過ごす
・毎月2万くらい収入はある
・貯金は30万(+定期預金400万)
・親戚等の冠婚葬祭には一切出なくて良い(お留守番担当)

親は恐ろしいくらい引け目を感じる部分については触れてこない(何も言わない)
この生活は40歳(後15〜20年)くらいは出来る模様
ただし、リミット40歳くらいまでこの生活を続けて両親が死んだ後は
多分まともに働けないだろうし、ほぼ首釣りコース
本人は40歳くらいまでこの生活して死ねれば悔いは無いだろうと思っている

一つの人生プランというかモデルケースとして第三者に評価して欲しいんだけど
このニート生活をどう思う?全く働かず全くストレス無く生活出来るんだけど
唯一あるとしたら働いてない(無職)という引け目くらいと
親が死んだ後に死ぬ覚悟があれば本当に不自由なく快適に生活出来るんだけど
なれるならなりたいと思う?