生意気なマグナキッドをシめてやるッ!
カワサキオヤジが見守る中、制裁は行われた。
既にマグナキッドの口にはNinjaのサオがねじ込まれている。
「ZZR、コマしたれ」
オヤジがいうと、ZZRは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに1400ccはあろうかという巨大な業物に、マグナキッドはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、マグナキッドにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
マグナキッドの花らっきょうのような50ccの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をZRXが唇でちゅるんと器用に剥く。
ZRXの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ZZRの一尺竿がマグナキッドの菊門にねじり込まれていく…
四人総排気量3000ccを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。