単気筒で、エエの出たやん？と思ったら
フィリピンメーカーでした
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この豪華装備で３６万円は安い！
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CFMOTOは、フィリピンのプレミアムセグメントで最も急成長しているモーターサイクルメーカーの一つで、ネイキッドモデルの「400NK」で成功を収めて以来、様々なモデルを導入してきました。

　今回あらたに導入する300SRは同メーカーのスポーツバイクのエントリーモデルに位置する一台で、優れたハンドリングと俊敏性を備えた一台となっています。

　最高出力29PS／8750rpmを発揮する292.4ccのシングルエンジンを搭載する300SRでは、視認性に優れたTFTディスプレイやLEDの灯火類、コンチネンタル製ABSシステム、ラジアルマウントのフロントブレーキキャリパー、倒立フロントフォークなどが採用されています。

　スーパースポーツのような外観と豪華な装備を備えた300SRの価格は16万5000ペソ、日本円で約36万円前後となっています。