スタッフが代理センターを立てる事を提案するが、自ら望んでセンターをやりたがる者は殆どいなかった。
守屋「代理センター立てるのに賛成が少ない。私もそうだった。平手だから成立している。自分たちは平手のバックダンサーだと思うことあった」

センターに立とうってメンバーは、何人かはいたらしい