Ninja150RR/SSのここがイイ!
2015年まで製造してた2st新車が乗れる!
最新250cc並の動力性能!
軽い車重で軽快に走れる!
レッドゾーンまで回しても法定速度に収まる!
Ninja150RR/SSのここがイマイチ…
プアなタイヤ(チューブタイヤ) とブレーキで軽く死ねる…
水温が上がらないので対策が必要…
キャブ車でキックスタートのみ故のエンジンの掛かりにくさ…
燃料タンクが小さい上に燃費が良くないので
後続距離がワンタンク200キロ程度しか走らない…
オススメカスタム
デジタル水温計
このバイクはラジエーターが熱帯地方に合わせて大型でサーモスタットが付いてないので日本だと水温が上がりません。
簡易的な対策としてガムテープでラジエーターを塞ぎ水温を上げオーバークール状態で走行するのを防ぎましょう。
また適切な水温(60~90℃)に管理出来るようデジタル水温計を装着することをオススメします
タイヤチューブレス化
このバイクはチューブタイヤを装着しています。
純正タイヤはグリップ力が動力性能とマッチしていなく軽く死ねる仕様になってます。
更にワンサイズ上げないと選択出来るタイヤが有りません。
Ninja150RRの純正ホイールなら、汎用チューブレスバルブを装着し
フロント 90/90-17から100/80-17に変更
リヤ 120/80-17に変更すれば
ブリジストン BT-39/SS DUNLOP TT900GP IRC RX-02等が選択出来ます。
とりあえず安心して走行したいならこの2点を先ずは交換する事をオススメします。
前スレから抜粋
RRのリム幅を改めて調べたら
F1.85 R2.5でした
フロントは100/80-17
リアは130/80-17
が最大で履けるサイズです。
130/80-17はRX-02なら有りますが、ハイグリップタイヤTT900GPやBT39SSは120/80-17しか有りません。
純正部品入手ルート
MSL及びK's-STYLE
オートサロン・オギヤマ
純正部品パーツリストはMSL 及びK's-STYLE 販売車なら問い合わせれば入手可能
カスタムパーツ情報
チャンバー
SP忠雄(再販売)
オートサロン・オギヤマ
サスペンション
YSSにリヤサス設定有り。フロントグレートアップキットもKRR150用が使える模様