>>494
>それにmRNA体内に一度でも入れると一生スパイク蛋白を作り続ける製造工場に

RNAは分解されやすいので、それはないと思う。
しかし、ワクチンのmRNAは人間の細胞に入って、そこでウイルスの突起の
スパイク蛋白を造らせ、それが人間の細胞の表面に突出する仕組み。これが怖い。
(下記の丸井祐二・聖マリアンナ医科大学教授の記事の解説と図1参照。)
https://medipress.jp/doctor_columns/377
>今回のワクチンは、mRNAが直接リボゾームに働きかけてスパイクたんぱく質を
>合成する仕組みです。このスパイクたんぱく質が細胞の表面に現れて、
>・・・・・

何が怖いかというと、万が一、卵子の基になる卵母細胞にワクチンのmRNAが
入り込み、産生されたスパイク蛋白が卵母細胞の表面から突出し、死なずに
卵子に分裂し受精・妊娠したら障害児が生まれる可能性がある事。