>>212
グラブルとSOだけ叫んでたわけじゃないけど?
常に、グラビティデイズ、DoD、レプリカントに言及してるが?
そもそも、グラビティデイズはパンツ丸出しみたいな衣装じゃん
例示したキャラだって、主役クラスだし
何でか知らんけど、DoD3という最もモデリングとか
雰囲気も近い作品はスルーなのな
まぁ、ただの絵、ポリゴンに人間も機械もないだろうけど
2Bは機械だからこそ、ああいう目隠ししてるわけだよな
で、どこか人形っぽい造形だし(揃いも揃って、真っ黒な服、銀色の髪など機械製品っぽい)

それに比較すりゃ、DoD3のキャラの方が萌えやエロ、バラエティーに富んでいるよ
客観的に見て、特別に2Bが優れているということはない

もちろん、2Bが悪いとは言わないが、間違いなく
お前が言うような「2Bのケツで売れた」という理論は違っている
オートマタが売れたのは、前作レプリカントでの評判
つまり、世界観、雰囲気、ゲーム性、音楽などがジワジワと評価されていたから
レプリカントが売れなかった原因は、主役級に両性具有の二―ハーフを置いて
一定の人に忌避感を与えてしまったことと、当時の風潮で
グラフィック至上主義があって、ニーア・レプリカントは
最先端のグラのゲームと比較すると見劣りした点だな
そこが海外の批評で低い点数になってしまったが
その後、特に岡部の音楽が評価され、音楽以外も評価されていった
ストーリー、世界観、ゲーム操作などな
で、DoD3が出たわけだが、これはキャラ造形だけ見れば
2Bに匹敵してるし、それ以上と言えるけど、
ニーア・レプリカントで表現した世界観とは少しズレがあるんだよな
一応、同じ宇宙の中ではあるけど、かなりの違いがある

前作のレプリカントやゲシュタルトに近い作品を求める層には
ちょっとズレがあったと思われるし、女キャラ多くて
ギャルゲーみたいな雰囲気もあったことも、微妙な原因だったと思う

オートマタの場合、レプリカントにかなり
世界観、設定が近接してるし、レプリカント・ゲシュタルトを
求めていた層にヒットするのは当然だった
BGMも同じもの多いしな