そもそも任天堂の基本姿勢は、今でも故山内氏の
「売れないソフトがいくらあってもゴミ」という思想だと思います

「ゲームやろうぜ」の頃から、インディーに力を入れていたソニーとは対照的な
この企業姿勢が、社長が変わっても急に変わる訳もない
サードソフトはドラクエやモンハンという「売れるタイトル」だけあれいいという考えは、
今のswitchや3DSの現状を見ても、しっかり浸透しているようですし
まあ、日本向けの大作囲い込みに必死になってる割には、
switchの性能不足で海外のAAAタイトルからハブられているのが片手落ちなんですが

信者の方も同じ思考じゃないでしょうかね
任天堂ハードを牽引できるような大作や、年間ランキング(国内限定)に載るような
売れるゲームだけを「弾」と呼んで有難がっているような人たちですし