シルバー事件クリアしたけどストーリー意味不明でワロタ
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2018年に7000円のフルプライスで出しちゃいかんでしょ まあ7000円はやりすぎだったな
というかDLでも十分なゲーム内容だったろ 花と〜のOPが海外のなんかお偉い映像作家の目に留まって
こっち方面でガチでやるべきと猛プッシュ受けたけど、自分達はゲーム制作なので……って断ったんだっけ >>109
言われてみれば、ああいう刑事ドラマでオチが不老不死って斬新だなw
金田一が推理してるとこにタイムマシーンが出てくるぐらい反則 クロス探偵と勘違いして開いちまった
あっちもリメイクと完結編出してくれんかな ノーモアも、過去作に比べると単純な話になったけど相変わらず映画意識した台詞の使い方はいいんだよな
主人公の前で「女子供を殺せない殺し屋なんて二流」と言って、その不要な優しさ切り捨てる為の一助として目の前で自爆死した女殺し屋
その殺し屋の名前を殺し屋トーナメントの仲介に問うた所「名前を知る義理はないでしょう」と言われるが、そこで「義理は無い、だが知る恩義がある」と切り返す
根負けした仲介が「名前はホーリー・サマーズ、経歴は……」と続けようとした所で「いや、名前だけで十分だ」と断言する
この後の「さようならサマーズ、君の愛を愛する」といい、ノーモアで一番印象に残るシーンだった ロリポで脚本書いたジェームズガンがあれよあれよといううちに世界的映画監督になっていったのは笑う ガンはボンクラサブカル界隈では既に有名だった
(『スリザー』とか『スーパー!』とかみんな大好きでしょw)
一般にもブレイクしたのは『スクービードゥー』だと思う
『ロリポップ〜』の脚本オファーは『ドーン・オブ・ザ・デッド』の脚本担当してたからっていう文脈なのだろうし
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はブロックバスター大作だし、それで名前を知ったという人も多いだろうけどね
ゲーマー的には『LocoCycle』に盛大に顔出し出演してたのでもお馴染み まあそろそろシリアスハードボイルド系で新作作ってもらいたいわ ジェームズガンのドーンの小説のオチはハッピーエンドなんだよな >>30
ライターの差が分かるのは凄いな、フヨウとソウグウは須田って確実にわかる。 零のwiiのは須田が本気出して取り組んだらしい
元々零ヲタだから、どうすれば怖くなるかとかずーっと考えすぎて細部まで完璧に覚えてるから自分でやると全く怖くなくて悲しいとか言ってた >>79
確かに当時、実験フィルム的な面白さが売りだったよね、それが中身って言うのも頷ける。
本人もそれは自覚してるみたいだからパブリックに売り出そうとガンホーの傘下入りして、須田って作家性を手放し社員達でghmが開花していく方向に転換してる。
須田はノスタルジーに生きてないから現在最も熱量を持つインディーズの力を含めて新作に昇華させてるみたいだからトラスト楽しみだね。 これからの大きな市場である海外での受けも結構いい人だしな
世界の小島はもう死んだ、次は誰だ?って話題で名前が上位に出るぐらいには まあ当初のジャンルもデジタルアニメって感じだったけどね >>119
Wiiの零のシナリオ、須田やぞ
最後にサプライズあった所は須田っぽい ヒースロー空港で宮本茂と小島以外で唯一空港が混乱するくらい記者が集まるのが須田51だぞ 毎度の仕掛けが知らんけど、海外で任天堂をこれでもかと叩いておいておきながら
いざスマブラが出るって時に「またスネークとコラボしない?俺も新作出すしw」とすり寄って「死ね」と跳ねのけられで発狂したりな
自分以外のコナミのゲーム部署を、自分の地位が崩されたらヤバいで全部潰したり害悪の度合いが大きかった
受けがいい内はまだ飼う価値あっても、それが無くなれば置いておく理由がどこにもない つか、小島の人物像ってどういう人だったの
漏れ出てくることを聞いてたらマジでキチガイ詐欺師にしか聞こえんのだけど
ラジオとかやってたんでしょ ラジオはまだ聴けるからオススメ。
面白い話いっぱいしてるよ、須田の事もリスペクトしてスダッチャーとか作っちゃったりしてるしさ。 無理にとは言わないけど小島は狂ってるけど面白い人だよ。スダッチャーは聴いたことある?全話無料で聴けるし脚本も須田が書いてるからそれだけでも聴いては損はないと思うよ? あとラジオでは小島はかなり自分を抑えてトークしてるしゲスト呼んで趣味の映画とか小説とか音楽を語るスタイルだったから不快になることは無かった記憶。
過去聴いた限りではジョークが好きなおっちゃんってイメージだった。
だからここに書かれてるようなゲスエピソード知って以外だったよw ああ、ジョークとか言うそういう人なのね
何となくわかったわ 逆にシルバー事件理解できなかった部分教えて
おれの解釈でいいなら解説する >>140
あれは本当
最初から特技が読唇術と紹介されてたりして伏線はあるにはある
無線については仲間が文字変換するソフト開発しててそれで対応 >>141
だってそれ一対一で正面向き合って話してるときしか読心術は不可能でしょ?
後ろから呼びかけられても対応出来ないのにそれを隠して刑事職務が務まるとは思えないけど
あと仲間の目を潰されたヒセキはともかく口を縫い合わされたフユキは抜糸しないと食事もできないよね
あくまでおとぎ話をベースにした不思議な話を構成する一要素なだけでリアルで耳が聞こえなかったとは思わないなあ >>142
聞こえないにしても、完全に聞こえない訳ではないんだよ
もにゃもにゃとした音で性格には聞き取れないぐらいで、音の波形ぐらいは判るから自分の名前を呼ばれたであろう事とかは認識できる
スミオが主人公になるゲームでは、文字が表示される際にシルバーのタイプ音の様にモニャモニャモニャと変な効果音が出るんだけど
それがスミオが認識している音だと言われてる >>142
口の縫い合わせはさすがに途中解いてたんじゃないの
そんで、あの事件の時だけ復讐のためにも口を再び縫った そもそも目移植すれば不老不死とか意味不明シナリオだし あの少女の悲劇さと隔離された村の狂気が伝われば後はなんてことはない小さな問題なのサ >>146
デジタルマンの存在的にあの世界自体がデジタルな可能性もあるけどね
そうだとするとつじつま合うのがたくさんある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています