12までは映画を意識してか、CGの表現力と比例して、どんどん無駄なセリフ、心情の説明
台詞を排除していき、12で目線や間など、3Dモデルに演技させることで表現、演出する
域に達した。

12のシナリオが酷評されたためか、13からは韓流ドラマ、日本ドラマ風に、いちいち心情を
自分語りするシナリオになった。

ストーリーの好き嫌いは別として、シナリオの出来は13以降明らかに劣化し、幼児、高齢者
向けになった。