・インディーゲームのレベルが底上げされてきておりコスパがよい。上位のインディーゲームはsteamでも他を抑え圧倒的評価。
・AAAは開発費と工数がかかるためギャンブルみたいなもん。
・スタジオはどこもボロボロで倒産やプロデューサー脱北だらけ。
・AAAは幅広いレイヤーに売るために凡庸でつまらないゲームになる。ゲーマーはそれに飽きている。
・既にフォトリアルの向上は低性能なPS4では不可能であり、PCやXBOXoneXなどでしか体験できないので供給市場が飽和している。
・そもそもフォトリアルなどという古臭い文化を求めている人は少ない。

以上から今後ますますAAAは廃れ、AAAのパイを食ったインディーゲー市場と本当に面白いゲームが作れる会社だけが生き残る。
事実、2018年も半ばにも関わらずAAAと形容されるゲームなど1本も出ていない。

反論「でき」ないでしょ