FF7Rはソニーが開発費を負担しています、これの意味は?
PS5が年末には発売予定なので、再来年にFF7Rの後編がPS5で発売されるって事ですよ。
スクエアは開発費をソニーに出してもらい、ソニーはPS5の販売促進にできるのでウィンウィン
今回は有料の体験版でありFF7全体の2割程度の内容です、後編はPS5の高画質で残り8割ですから、初めてFF7の世界を楽しむならば、PS5が出てからで十分でしょう。

PS5用のAPUを製造してるTSMCのスケジュールから察するに、2022年頃にPS5のシュリンクと値下げがありますから、そのタイミングがFF7R完全版の発売を目指すでしょう。
(遅延スクエニも、今回はソニーが金出してるので遅れない?)

巷で言われてるような、今回が全体に20%程度なので、ゲーム全体が4〜5分割にはなりません(笑)

ちなみにFF7Rの最後の戦いでグラフィックが向上していますが、あの戦闘はCGではなくムービであり、あの画質がPS5でのゲーム画質です。タシロ!