完全に想像だけど、
ハイエンドゲームの従業員100人だと年10億くらい(平均年収500万?×給与外経費2倍くらい)、でもって三年くらい開発して家賃やら監督と俳優の報酬も含むと40億くらい開発費が必要なので、最低でもこれくらいがソニーの開発費負担と思われ(プロモーション費用含まず)

「ここまでいけば黒字」「開発費は回収成功!」から予測するとデスストの世界累計は90万本前後(出荷予想w)、売上は7,590円×0.7(原価?)×90万本=47.8億円くらいとなるので、上記開発費(予想)も回収できて、見た目もちょっぴり黒字ライクになる。

一方ソニーの方は200〜300万本くらいコピー(予想?)を用意して莫大な販促費を使ったと思うのでぜんぜん回収できていないと思われるが、今回は監督というブランドに出資した意味合いが強いと思うので、売上よりもこの作品が大して話題にならないことの方が問題と思われる。
(売上ゼロでも作家性が評価されればブランド力は意地でき出資者も現れる→ここを問われている)