万人にウケるものは出来ないってだけだね
ある人にとってはいい部分でも、ある人にとっては欠点になる
もちろん楽しめなかった人はそれを「欠点」と言って別に問題ないし、「大多数は楽しんでるから欠点じゃない」って言うのはズレてる
それは大多数が楽しめなくて、少数が楽しめた時もしかり

反論の余地なんてなくて、その先は「発想力が無いから楽しめない(悪いことじゃ無いよ!)」とか個人の人間性の否定にしかならない
ある人にとっては欠点のあるゲームだったなら、そこは認めちゃうしかないのよな

任天堂が誰に向けて作るかは、あとは商業的な判断でしか無い