任天堂側の勝利条件を 「特許ゴロ行為をやめさせる」 とした場合
例え判決で100億円以上の賠償額を手に入れたところで達成できない
(逆に逆恨みされ、損失を挽回するために全方位に乱発される)から
戦術ひとつでは買ったけど、戦略的には目的も達成できずに状況が悪化
という指摘はしてて、恐らくはこの路線にいくかと思ったけど
条件のませられる和解に誘導できたことでホっとした

44億円払って耐えればいいだけだった状態だったのが
3年放置で追加50億が積み重なる事実で手のひら返したんだろう
本当にハッピーエンドなってよかった