ちなみに配給はソニー系
最近の日本のアニメは凄いね

https://eiga.com/news/20220822/17/

1カ月以上低迷していた北米の映画市場では、ようやく観客動員数がわずかに持ち直しました。8月3週目の週末は、「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が首位を獲得。同作は、ソニーのアニメ専門ストリーミングサービス「Crunchyroll」が配給した劇場公開映画としては、「劇場版 呪術廻戦 0」に続く2作目。日本のアニメが首位を獲得するのは、アニプレックス・オブ・アメリカとFunimationが配給し、2021年4月に公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」以来となります。数十年続く「ドラゴンボール」シリーズをベースに、孫悟空と、宇宙から来たアンドロイドたちの戦いを描き、週末3日間で興行収入2010万ドルを記録しました。