スイッチの後継機に独創の精神をどう生かすか)具体的なことは何も言えない。ハードについては常に研究開発しているが、2024年3月期はスイッチのビジネス拡大に注力する。
25年3月期に向けて、まだまだスイッチ用のソフトを作っている。勢いを保てるうちはスイッチのビジネスの拡大に取り組む。ハードに関しては新規需要だけでなく、2台目や買い替え需要を最大化させていく

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF295550Z20C23A8000000/