『呪術廻戦』新作スマホゲームは「2週間で売上28億円」アニメとともに絶好調 「ウマ娘」に並ぶ“柱”になる可能性を秘めると評価=調査会社
https://news.yahoo.co.jp/articles/113f7610622f1a37f142def5e903116ba8975ef4


本作のパブリッシャーであるSumzapはサイバーエージェントのグループ子会社であり、
これまでにも『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』など多数のアプリゲームをリリースしているが、
11月のパブリッシャー内収益内訳として同作が90%以上を占めてたことも明らかに。
調査の集計期間が10日間であることを考えると、非常に速いスピードで収益を上げていることがうかかえる。

『呪術廻戦 ファントムパレード』の急成長は、日本のモバイルゲーム全体で見ても際立っている。
Sensor Towerのデータによれば、2023年11月の日本におけるモバイルゲーム収益成長量で、2位となっている。
上位4タイトルは既存タイトルだが、同作は2023年11月21日の正式リリースから10日間での2位であることを考えると、驚異的な成長と言える。
また、集計範囲を同作リリースから2週間の2023年12月4日までで見ると、1位となっている。