学校、再開すると思う?
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6日まで休校となっているが、このまま再開するのだろうか。 学生の妊娠率がどんどんあがるんだろうな
総DQN化 山梨で高校生の感染が出たが、
休校にして校内消毒しただけで、明日から再開するようだな
マスク着用させてるから濃厚接触者はいないで学校再開というのが文科省の指針らしい 親とすれば、少なくとも感染経路がはっきりしないときは、全職員、生徒のPCR検査はして欲しいね
家族に高齢者いるから、持ち込まれたら困るよ >>312
まあ、それで様子見てみるのも良いんじゃない?
大丈夫な場合もあるだろうし、ダメな場合もあるだろうけど、
その割合がどの程度なのかはやってみないと分からない 【オンライン授業】「先生、うちにはWi-Fiがないんです」学習機会の差否めず 無料Wi-Fi求めコンビニに行く生徒も ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591160074/ 本日は俺様の誕生日!
誕生日プレゼントはお嬢様の処女と肉親の命! 修学旅行や校外学習でマリンスポーツ体験なんて
更衣室が3密になるからやめた方がいいね
おまけに事故が起こったら死亡事故になりやすい
校長が記者会見する姿が目に浮かぶ 東北大学の鍔原泰介はクソ
自分は資格持ちだから人より上とか思ってんだなw
お前はdentalkokushiとして受験生の親から金集めて何千万てもうけているだけ
卑怯者だよ。
何が新垣結衣が好きだよ気持ち悪い
整形の30超えたヤリマンのおばさんが好きって相当気持ち悪い女の趣味悪すぎる
一生結婚できんわてめえみたいなやつ URLにjidoushaと入ってる時点でバレバレ。
ダジャレ投稿も連投だとうざったいだけ。 >>305
自粛期間延長は少子化政策でもあったわけか >314
PCR論争に寄せて─PCR検査を行っている立場から検査の飛躍的増大を求める声に
西村秀一(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター・臨床検査科。元米国疾病予防管理センター(CDC)客員研究員。元国立感染症研究所ウイルス一部主任研究官)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565349.html
2020/04/30
からの引用。
3.もうひとつの極めて大事な問題をここに提起する。それはRNA抽出キットとPCRキットの数である。
RT-PCR反応に必要なプライマー、プローブそして陽性コントロールは感染研から潤沢に配布されていて問題ない。
例えば当ラボでは現在PCRキットは優に2000反応分くらいの手持ちはある。
だが、問題はRNA抽出キットである
RNAの抽出は、現在行われているPCR検査のほとんどで必須である。
これが400反応分くらいしかない。
各地方衛研ではどの程度持っているのであろうか。
ここで名前は出せないが、あるところからこっそり教えてもらったところ現有量は2000検体分もないという。
もう一か所では我々と同じくらいしかないという。
東京のような大都市の衛生研究所など、ところによって事情は異なるとは思うが、だいたいのところではそう変わらないのではないかと思う。
検査数を上げようとするのなら、これに関する現状の調査が必要であろう。
なぜそれを問題にするかというと、実は
RNA抽出キットがすべて輸入品であるからである。
入手が難しくなってきている。
業者の話では、現在入荷するのは注文の20%程度だという。
それは、ご存じのように世界各国で膨大な数のPCR検査が行われていることと、無関係ではないと思われる。
いわばマスクやPPE同様、国際的争奪戦が繰り広げられている
可能性が高い。
PPEやマスクで起きていることが検査キットでも起きていて、日本はその競争に完全に乗り遅れている。
もしこのまま手に入らなければ、例えば先に挙げた施設でも1日100検体近く検査したら1カ月も持たない。
今後、そうした無制限の検査が行われた時、キットは間違いなく枯渇する。
が、その状況でもしこの冬流行第2波が日本で起きた時、PCR検査はできないことになるがそれで良いか?
いま、無駄撃ちを賢く抑え、次に備えて節約するという発想はないのか。
そこを覚悟の上での現状でのPCR検査の議論であってほしい。 >314
続き
続き
□編集部あとがき
本稿を書いているうちに、厚生労働省から自治体に向けに「新型ウイルス感染症に係るPCR検査試薬等の十分な確保について」という通知が出されていた(4月24日付)。
内容的には、(上記3のように)「世界的に安定供給が難しく」なっているので、必要なPCR検査が適切に実施できるよう、「衛研等に適切な購入を要請するように」とのことである。
さらに「いろんなメーカーのいろんな製品があるので自分たちでバリデーションして、いろんな製品で検査できるよう体制整備を図れ」というのである。
事実上、キット不足対策が現場に丸投げされている。
これで現場のこのPCR検査の危機が解決できると思う人は、どれだけいるだろうか。
大本営(タコ注 厚生労働省の例え)は各防衛部隊に機関銃を数台と新手の見張り番を送り、そこは充足しつつある。
だが機銃手はそれまでの闘いで疲労困憊。
手持ちの銃弾もあと少し。補給の目途もない。
かくして大本営は言う「弾は各部隊工夫して調達せよ」と。
そしていま目前の闇の中には小隊程度の敵がいて、遊撃戦でこちらをかく乱しつつ本隊に合流せんと退却(タコ注 夏場に向けて武漢コロナウィルスが終息)を始めている。
だが大本営も将校連中も従軍記者もそして政治家も、みんなこぞって恐怖に駆られ、機銃手に命じて叫ぶ。
「とにかく撃ちまくれ」。
だが早晩弾は尽きる。
闇の先(タコ注 来るべき11月以降)では敵の本隊が静かに総攻撃の準備をしている。 >314
以下は
PCR検査の目詰まり、「輸入頼み」の試薬確保にも課題
https://www.asahi.com/articles/ASN5N5FHJN5DULBJ00P.html
大阪府民のPCR検査を担う大阪健康安全基盤研究所(大阪市)の本村和嗣ウイルス課長は5月上旬、検査で欠かせない試薬類の確保に頭を悩ませた。
「発注どおりの数が来ない。クラスター(感染者集団)がいくつか発生すると余裕がなくなる。そういう事態に備えて余裕を持ちたいのだが……」。
5月半ばに入り、新規の感染者数は減る傾向にあるが、まだ危機感はある。
PCR検査を行う東日本の病院の医師も、
「一時は、試薬の納品まで1、2週間かかるといわれた。10箱頼んでも最初に届くのは3、4箱だった」と話す。
(中略)
日本でも海外製品頼みの現状を改善するため、国内メーカーが動き出した。
タカラバイオ(本社・滋賀県)や富士フイルム和光純薬、東洋紡(いずれも本社・大阪)などが開発、生産態勢を強化。
富山県に製造拠点を持つニッポンジーン(本社・東京)は、4月下旬から、研究用試薬について公的医療機関などに10万検体分のRNA抽出キットの無償提供を始めた。
しかし、薬だけ増産できても問題が解決するわけではない。
検査事情に詳しい国立病院機構仙台医療センター臨床研究部の西村秀一・ウイルスセンター長は
「国内で試薬が増産されるのは喜ばしいが、使える機器が限られ、その生産も主に海外が握ってきた。
試薬のキットと機器の相性もあり、設備を更新したり新規導入したりするにも各施設に購入の余裕があるかどうか」と難しさを指摘する。
日本医師会の新型コロナ有識者会議が設置したPCR検査に関するタスクフォースは今月中旬、中間報告書をまとめた。
PCR検査の試薬については
「海外に依存し、輸入の見込みがたたない」などと言及。
「安定した機器・試薬供給のため、国家戦略的な国内医療産業基盤づくり」が必要だと提言している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています