面白い事が分かりました。欧州の花粉症は5〜7月。米国は9〜10月。
他国も含めて花粉症が多い国で2〜3月は日本だけのようです。
これがコロナの抑止に効いていると、日本の感染者数や死者数が独特であることは成立しますね。
鼻や目の粘膜から感染するようですし、上気道でウィルスが増える事は特徴のようですしね。
味覚臭覚に異常、喘息薬のオルベスコが効くという報道もありました。
コロナウィルスが結合する細胞のレセプターが上気道に多いということなので、花粉症対策がその結合抑止に一役買っていませんかね。
花粉症対策の有無で、クラスター班の今までのバックデータを要因分析して欲しいな。