新型コロナは本質的に、医学の問題である以上に、国際政治・覇権的な謀略である。

日本が対米従属を最重要と考え続けるなら、米国から強要される都市閉鎖など自滅的なコロナ対策をとる必要がある。
だが安倍や菅の日本は従属先を米国から中国に替えている。中国は、他国に特定のコロナ対策を強要していない。
日本は従来どおりの甘いコロナ対策でかまわない。日本はしばらく「米中両属」になる。
日本でも欧米と同様、左翼は、社会主義的な体制を強化するコロナ危機の誇張に好んで乗る傾向にある。
菅政権が就任直後に学術会議の左翼を不承認にしたのは、今後につながる動きの前哨戦だったのかもしれない。

http://tanakanews.com/201121corona.htm

田中宇氏は、たくさんのアメリカの主要な英文記事のネットで読めるものを、根拠として載せてくれている。
とても、これだけの大量の英文を、次々に読める人間は居ない。私たちに供給してくれるから有りがたい。

日本の偏向(へんこう。バイアスの掛かったゆがんだ)メディア(マスゴミ)たちは、世界を裏から支配している、
陰の政府からの命令で、コロナや大統領選のヒドいウソの報道を、毎日続けていている。