influenzer
@influenzer3

結果はウイルス陰性化率でみても、経時的なウイルス減少量でみても、イベルメクチンの抗ウイルス効果は検出できず。
臨床効果の点でも、症状消失期間、退院率、経過中の悪化率でプラセボと比較した有意性は示せませんでした。