スレが新しくなったのでもう一回貼り付け

例のmRNA遺伝子製剤の動作原理は、自分の細胞からスパイクタンパク質を生成する。その際、細胞性免疫を抑制して(カリコがノーベル賞取ったのがこれ)mRNAが免疫に破壊されないようにする。

厚生労働省の取扱説明書には、スパイクタンパク質を生成する箇所を限定する文言が無いので、脳や心臓などの再生しない細胞でもスパイクタンパク質を生成する可能性があり不可逆的なダメージを受ける。
遺伝子製剤を打つのをやめた場合、細胞性免疫が復活して自己免疫疾患になる恐れがある。
後、同じスパイクタンパク質を作り続けた場合抗原原罪が起きる可能性がある。

基本的な動作原理から考えられる薬害でこれだけあるんだけど、成分調べたらいけない契約を政府が結んだみたいなんで未知の薬害が出る可能性があるな。