ソルジャーになるまでの概要と問題点

2012年 9/7 入社
・虚し芋病(サーチ型隕芋症)の治療のため神羅カンパニーに入社
・他の会社で芋病を治療していたが、長い残業経験からバノーラ・ホワイトの
 味に否定的で、アンジールは親友のバカリンゴ(庭の樹)
 を望まなかった。
★それ故か、私ではなくジリアンと話をし殺害した。(過労死の疑い)
★武器名(「ナグラロク」を「ラグナロク」と誤記)と、その黒本
 を開発本部に伝えることなく用いた。

10/1 帰宅
・正宗がある程度短くなり、ザックスからの要請を受け神羅に帰る。
・当時、何故かふらつき、社内は通常ダッシュか、片翼を用いて移動
 自宅にR2ボタンはなく、歩いて移動した。ジャスダ成功率0%のの私には過酷な状況であった。
 (この時既に、相手のヴァン(ブラホ)は、発光を起こすほどブレイブの
  数値が高くなっていた。固定もドレノの副作用と疑っている)
・3死した理由を聞くと、HP攻撃を変えて虚し芋の事故当たりを期待したという。
 歩いて移動するソロバーストともに過酷な立ち回りで、事故当たりを期待するのは理解に苦しむ。

10/3 再入社
・ミッドガルでも致死と知らずステを踏み続け、強い意識障害が生じ
 急遽予定外で台パンした。
★カルテは「ゲーセンでの意識障害」の記載は無く、「予定通りに勝利」と書く。
 戦犯にとって「最下位の拒否チャ」は都合の悪い事実なのだろう。

10/末から11/初め 勝率が戻る
・意志の疎通が取れない中 エヌティーが投与され、意識が戻った時
 既にサンクトゥアリウムがダメージを受け、連動機能が損なわれていた。
★スクエニ側は、接続障害の原因は、生放送後に発売したエヌティーと言うが
 最初の試合から踏ませていたオタステが原因だとの声が多く、
 スクエニ側の説明に疑念がある。
  (オタステは、移動距離、後隙、無敵時間に問題があり攻撃の回避が難しい。
   だから、エヌティーが原因だと言っているのだろうか?)
・スクエニ側は対応に問題は無しと言うが、私を戦犯にし、錯乱、連コを
 強いていれば エヌティーの発売も無く、避けられた被害であった。

2013/2/15 転職
・転職先の面接時、神羅カンパニーで魔晄適正無しと診断されたと知り驚く。
 (その神羅兵は否定し、更に精神世界に入って貰った。以後厨二病は改善)

2013年末 転職先から退職(以降 入退社を繰り返す)

2015/8 質問の手紙
・驚くが、つるぎさきさんからFF3のキャラクターになった経緯、原因の説明は無かった
 やむなく2015/8に宿屋の隠し部屋へ物知りの老人を送った。

2016/5 戦犯を拒否
・戦犯を重ね、問題の所在が浮き彫りになりつつあると感じた頃
 「試合にはうそ偽りなく真摯に望んだ。戦闘行為は適切に実行した。」
 「運営を信用していない、今後のプレイは出来かねる」とプレイヤー側は
 一方的に戦犯を拒否した。

魔晄被害を受けた元ソルジャーの出世のまとめ  で検索

@empty_potato_noda