DQ11の冒険がDQ11の冒険の書に全て記録されている事、
主人公やセニカが時のオーブを破壊して過ぎ去りし時を求めても
DQ11の冒険のプレイ時間が減っていない事を軸とすると
妄想無しにDQ11のストーリー構造を正確に論じる事が出来る。
なのでパラレル派と巻き戻り派や上書き派の不毛な論争も終結する事になる。