【DQR】ドラゴンクエストライバルズ LV1581 【無しスレ】
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※前スレ
【DQR】ドラゴンクエストライバルズ LV1580 【無しスレ】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 主人公:神坂ヒロ
地球では高校三年生。
弱小高校テニス部所属で最後の大会を終えたばかり。
部活動自体が高校で初めて所属したため、かなり悔いが残っていた。
地球と良く似た異世界へ(強制的に)召喚され、魔法競技部という部活に参加することとなる。
趣味はトレーニング。漫画やゲームも好き 部長 桜ノ宮明日葉(三年生)
サクラの花びらのような髪色をしていて、世間知らずのお嬢様。
異性と接した事がほとんどなく、主人公の裸を見ても筋肉のほうに興味が向いてしまう。
他人の髪色を変えてしまうほど魔力が高く、部内には桜ノ宮派という派閥が存在する。
※桜ノ宮派はそれぞれの特性を重んじ、個性を伸ばす自由な部活動を目指している。 副部長 シェリアール=水月(二年生)
こちらもお嬢様で、口調もですわ口調。
強気な態度とは裏腹に面倒見が良く慕われている。
ヒロのことを早い段階で評価しており、シェリア派に入って欲しいと思っている。
彼女も魔力が高く、周囲の人間の髪色を蒼く染めてしまう。
※シェリア派はレベルに合わせた練習方法と勝つための統制された練習をしたいと考えている。 日比谷ヒカリ(二年生)
双子の姉妹の姉。挑発的な態度と口調が特徴的。
地面に接するほど伸びた髪は美しい蒼色に染まっている。
シェリア派で勝ちに貪欲。魔力量は三番手。 日比谷朱莉(二年生)
双子の姉妹の妹。大人しい性格と口調。魔法競技部のマネージャーをしている。
同じく地面に接するほど伸びた髪は美しく、桜色に染まっている。
マネージャーなので派閥はないが、意外と気の強い一面がある。 ヒナタ(一年生)
小学生と間違えてしまいそうなほど小さい。
しかし気が強く猪突猛進で妄想癖がある女の子。
皆に可愛がられている。 顧問:紫藤校長
金髪がスラリと伸びた美しい女性。
性格は多少難があり、ヒロは度々憤慨している。
ヒロを呼び寄せた張本人であり、部活を救って欲しいと頼んだ人。
色々と隠している様子だが、ヒロはそれほど気にしていない。 メイド:ナーシャ=ハルカ
褐色肌の若いメイドで三峰学園の寮の雑用係。
眠たげな目が特徴で、ぶっきらぼうな喋り方で主人公をからかう。
色々と訳ありのようだが、あまり話したがらない 「ゲームセット! ウォンバイ――」
(……負けた)
最後の公式大会が今、終わりを告げた。
高校生になってから運動がてら始めたテニスだったが、思いのほか面白くて部活に入った。
部員数ギリギリの弱小学校だったけど練習に練習を重ねて大会の上位に食い込めるようにはなった。
だけど、終わった。
悔いはないと言えば嘘になる。
今だってネットを挟んで相手選手と笑顔で握手しているものの、油断をすれば涙が溢れそうだ。
「君、高校からテニスを始めたんだって? 凄い才能と努力だね」
「はは、ありがとうございます」
勝者から向けられる賛辞ほど鬱陶しいものはない。
俺は適当に返事をして部長達の元へと向かった。
「ごめん、負けちゃった」
「いや、お前が戦う前から0対4で負けてたし気にするな」
眼鏡坊主の部長が涙を流しながら俺の肩を叩く。
青春を捧げてまで部活に打ち込んできた彼の悔しさは俺より強いだろう。
「正直ヒロがいなかったらここまで来れなかったよ。本当にありがとう」
ヒロ。神坂ヒロ。俺の名前。
初めて部活に参加した時、人数が足りなかった俺に対して部長が「お前はこの部活のヒーローだな!」って言ってくれたのを思い出す。
「部長、大学に行ってもテニス続けるよな?」
「当たり前だろ。小学生の頃からやってんだぜ? むしろお前の方こそどうなんだよ」
「俺は……」
問いを投げ返されて答えに戸惑った。
もちろんテニスは好きだ。これからも定期的に遊びたいとは思っている。
だけど、“本気でテニスを続けるか”、と聞かれれば即答できなかった。
「テニスも好きだけど、それ以上に部活が楽しかったんだよな。だから大学のサークルで続けるかと聞かれたら……」
高校生になって初めて部活動に参加した。
放課後は潰れるし、練習はしんどいし、朝も早いし、正直何度も辞めようかと思った。
だけど、部員仲間と目標を共有し、そこに向かって走り続ける事は何よりも楽しかった。
「あーあ、“もう一度一年生に戻って部活やり直したいなぁ”」
野球でもサッカーでもテニスでも。
何でもいいからもう一回部活動に夢中になってみたい。
「なんてな――」
――その願い、叶えてやろう。 「……えっ?」
どこからか声が頭の中に飛び込んできて、俺は振り返った。
挑発的な女性の声。高校生にしては大人びている。
その声に誘われるように視界をスライドさせて、そして、
「あ、あれっ!? どこだここ!?」
振り返ると、テニスの会場ではなくどこかの室内が眼前に広がっていた。
いや、正確に言うと狭まった、か。教室よりも狭く、両壁には棚が並んでいる。
「こっちだ、少年よ」
先ほどの声が背中に刺さる。そっちは部長がいたはず――。
「……いない」
元の方向に向きなおしたはずが、そこもまた“室内”だった。
大きな机が中央に一つだけ置いてある。とても高級そうで、権威ある人間がその机を使用するのだろうと想像に容易い。
「ふふっ、驚いたか?」 机をの向こう側で椅子に座っていたのは、とても権威ある人間には見えない女性だった。
失礼な言い方かもしれないが、“あまりにも若い”。
二十代前半だろうか。顔の造型は日本人に見えるが、透き通るような金髪に碧眼。
とてもじゃないが俺の知っている世界の人間とは思えない。
「か、神隠し!?」
自分の体をまさぐる。どうやら幽霊になったわけではないようだ。
「混乱しているようだね。こちらとしてはタイミングを見計らったつもりだったのだが」
女性は申し訳なさそうな表情で指を鳴らした。
すると壁の端に置いてあったキャスター付きの椅子が勢い良く目の前に移動してくる。
“誰に押される事もなく、ひとりでに”。
「本題に入る前に話を聞いて欲しい」
と、女性は俺に椅子に座るように手を向けた。細くて綺麗な指達が椅子を指し示す。
「わ、分かりました」
ようやく心が落ち着いてきたのか、周りが見えてきた。
どうやら校長室のようだ。
壁の棚に「四十五代目校長紫藤五月」と書かれた鉄製のプレートが飾ってあった。
「紫藤なのに五月って変だろう?」
「あっ、え、何で?」
ばれないように視線を泳がせたはず。
だが紫藤五月であろう女性は勘違いしたのか、別の話を展開した。
「紫といえば紫陽花。紫陽花といえばもう少し先の季節。君の世界でもそうじゃないのかな?」
「あっ……」
“やはり”、そうか。 「私の名前は紫藤五月。この聖三峰女学院の校長を勤めさせてもらっている」
「じょ、女学院?」
流れ込んでくる情報の一つ一つが重い。
異世界で、勝手に椅子が動いて、女学院だって?
「ああ、すまない。“元”女学院だ。二年前から共学になり、三峰学園と名乗っている」
「はぁ、そうですか」
「おや? 興味なさそうだね」
「ちょっと疲れてて。後、俺の世界では紫陽花は五月でも間違いじゃないと思います」
最後の試合は死闘と呼ぶにふさわしい展開だった。
フルスコアで足はガクガク。今でも自分の体が自分のものではないみたいだ。
全身から噴き出た汗をユニフォームが吸い込んでいる。いつもなら気持ち悪くてすぐ着替えたいところだが、今はもう少しユニフォームのままでいたい気分だった。
「では、これを飲みたまえ。気分が落ち着くはずだ」 紫藤校長は再び指を鳴らした。
またも壁からガタリと音が響いて陶器のコップが目の前に移動してきた。
浮いている。
俺の手に支えられる事を待っているかのようにふわふわと。
「え、えっと、これって掴んでも大丈夫なんですかね?」
現実味のない状況にどんな対応をすればいいか分からない。
触れた瞬間に浮力を失うならしっかりと掴まなければならないし、触れてもふわふわと浮いてくれるなら軽く触るだけでいいだろう。
「“魔法”が支えになっているから好きにしてくれ構わない」
紫藤校長はそう言いながら優しい笑みで頷いた。
水分を欲していたのか、手が無意識にカップを掴む。
毒が入ってるかもとか、そういう心配は一切なかった。
思ったより自分は豪胆かもしれない。
もしくは目の前の女性が美しすぎて疑うに疑えない、とか。
「……うまっ」 異世界で飲まされる飲み物はどんなものかと思っていたら、それは甘みを帯びたお茶だった。
以前母親がハマっていたルイボスティーに近いかもしれない。疲労を癒す魔法でもかかっているのか、全身から緊張感が抜けていく。
「どうやら君の世界は魔法という概念こそないものの、この世界に良く似ているようだね」
「……推理が得意なんですか? それとも、……洞察力?」
先ほどの視線に気づいていた事といい、この人は普通じゃない。
若くして校長になるくらいだから何かしらに優れている事は分かるけど、それにしても寒気すらする存在感だ。
「そういう君も随分と思考が深いようだね。それでこそ呼んだ甲斐があるというものだよ」
「やはり俺は“呼ばれた”んですか? 事故ではなく?」
紫藤校長は挑発的な笑みを浮かべた。 「そうだ。私が召喚魔法を使って君を呼び出したのだ。世界初の試みだったが上手くいったようだ」
「えっ……」
世界初って失敗してたらどうなっていたのだろう。
「心配するな。仕組みとしてはこちらのゲートを開いてからそちらを開く。失敗しても君に影響はない」
「……さっきから俺の心を魔法で読んでます?」
「ははは、何を馬鹿なことを。魔法で心を読むのは法律で禁止されている。そもそも心なんて読んだら情報量の多さにこっちが気絶してしまうだろう」
魔法のある世界なのに法律が存在するのか。いや、魔法の世界だからこそルールが必要なのか。
「君の予想通り私は推理が得意なんだ。もちろん洞察力にも自信がある。君の服装や手に持っている何かの道具、立ち振る舞いから大体の事は読めるよ」
「えっ、テニスがないんですか!?」
「……ふむ、テニスするための道具なのか。それは」
ラケットを興味深そうに見つめる紫藤校長。
俺はもしかしたら“テニスをするために呼ばれたのでは”と予想していたので、少しショックだった。
「俺、テニス以外に出来る事ないですけど、何のためにここに呼ばれたのですか?」 まさか魔法少女になって世界を救って欲しいとでも言うのだろうか。
もし言われたら即答するが俺はテニス以外に何の取り得もないただの高校生だ。そのテニスでさえ先ほど負けてしまった。つまりは特別な存在ではない。自分で言ってて情けないが。
すると紫藤校長は人差し指をチッチと振りながら、
「君の誇るべき所はテニスではない」
と言った。
一瞬は馬鹿にされているのかと憤ったが、そうではない事に気づく。
なるほど、“そういうこと”か。
「君をここに呼んだ理由は一つ。
どうかその“類まれなる部活動の才能”を使って我が学園を救ってはくれないだろうか」 ドクン。
心臓が跳ねる。
これはそう、“もう一度部活動が出来る事”に対する――喜びだ トシさん解説動画までシーフか?
トシより先にスレに貼ってあったやつあるだろ ミルダム配信者の通報はこちら
上の問い合わせを進むと通報という選択肢があるので選んで進むとそのまま通報になります
通報理由は著作権違反と規約違反です
https://support.jp.square-enix.com/contacttop.php?id=4341 あらとさんの著作物を一話全文コピペしたんか?これ完全に無断転載ですけど
あーあやっちゃったね ウォンバイーー
真面目な議論してる時とかに唐突なタイミングで流れて笑い不可避だったのに
乱用されて飽きた プラチナがビルドだらけだったけどなんとか1敗だけでダイヤに上がれたわ
ビルド率おかしいだろ
こんなに持ってるやつがいるなんて予想外だ たかかず「ドラテンをミルダム配信はやばい(ライバルズならいいかw)」 たかかずその発言マジ?
10勢がミルダム凶弾してるのは知ってるのか >>31
こうやって見ると、トシさんって顔のパーツとかバランスは悪くないというか、整ってるよりなんだよな
表情とかからにじみ出る気持ち悪さですげー損してないかな 速報 それは〜の配信で著作権侵害と指摘した俺、速攻ブロックされ信者が俺のコメントを流しまくる 著作権無視規約違反の犯罪者が1位とか運営も頭抱えてるよ
早くBANしちまえばいいのに Gullとかいうライバルズの著作権だけは許さない正義マン
たかかず配信で懸命に正義をかざし奮闘中 ドラクエ10の規約は守るのにJASRACやライバルズの規約はまもらねーんだな
それはは大会にも出てたしライバルズ運営は確実に認識してるだろうけどスルーすんの? >>41
負けるな
正義はこちらにある
著作権や規約違反に関しては10勢も動いてるから情報拡散してミルダム勢全員消すぞ オフライン予選を出禁という後にも先にもない先例をたかかずには作って欲しい 著作権の問題はミルダムが悪いのか配信者が悪いのか、それともあえてスクエニがスルーしてるのか >>53
マジレス、しょーやんで出場停止止まりだしやらんだろな たかかずの無敵の魔法ぬえ?がどこまで通用するか見ものだな ライバルズ運営舐められすぎだろ
ドラクエ10は本気でBANしてるから怖くて守ってる
ライバルズは緩すぎる
まともにルール守ってるのが馬鹿馬鹿しくなるわ shoyanの不正
レナスの殺害予告
がっがいの飛び込め発言
たかかずの著作権侵害
ぴかも著作権侵害知りながら配信してるって事か ぴかレナスそれはが消えてライバルズ布教はまめとちょもすの配信に頼るしかなくなるのか 本当にドラクエだめになったら死にそうなテンションで配信するレナスちょっとみたい 通報コメントにスルー決めたりぬえぬえで誤魔化さなくなってきたね 何やら犯罪を犯している人がいるようなので久々のTier表更新しますね。
禁止カード(殿堂入り) レナス shoyanそれは(↑)
===↑NG word推奨===
TierGOD 二木達博 富田祐介 あーあい(↑) レック(new!)
Tier1 Rarara みどり茶 slor くらっこ ムニニン(new!)
Tier2 トシ 椿彩奈 takecake みるふぃーゆ ぴか(new!)きょんこ(new)
Tier3 sho9n のんちゃ(↑)
Tier4 EnzAn やぎしん先生 Michael なかもー カイト キョロボンスー ファリア ばら(new!) ずく餅(new!) ぷりはむ(new!) たかかず配信リスナー含めて終わってんな
違法行為しといて注意してる人を荒らし呼ばわりとかまさに社会のゴミ ドロルに言っても意味ないだろ常識皆無なんだからwww GAGEが頑なにこの件ノータッチだったのはそれは〜信者多いからだと思っていたが、身内のぴかがいたからか笑
なるほどね〜w
確かにそれは〜の事を取り上げたらぴかも取り上げないといけないもんなww
身内の不都合は隠したいよなぁ!? 運営ももう開き直って「今ならサクサク勝てる最強ヒーローのビルドが無料で選べる!」とか言って大々的に新規呼び込めばいいのに >>70
実際誰も騒がなきゃ問題にならないんだし荒らしだろ
それたんの邪魔するのは許さんぞ >>69
よく知らんけどぴかはレナスそれはと同じ犯罪にはならないのか? 新規の人ってビルドタダで手に入るの?
もしそうならイレブンも配布されてるからしょっぱなから強いデッキつくれちまうんか それはなんてどうでもいいんだよプロ野球延期じゃねーかドロル死ね レナス、それは、ぴか、きょんこ全員著作権違反と規約違反
それははさらに脱税と10もやってたから2倍 著作権云々言ってる奴にアイコン漫画の画像がいて草生えた ああ、きょんことか居たな
馴染み無さ過ぎて忘れてた 二木と富田にあーあいをTierで並べるなよ
レックはスレの守り人だから百歩譲って認めてやる >>80
今後の対応次第です
それはを禁止カードにしたのは完全に開き直り、著作権について言及した人をngに入れる等しているからです
ぴかは次の配信で著作権の事を質問して、同様に反省の色が見る事ができなければ問答無用で禁止カード入りです
最後に禁止カードの基準ですが、現行犯逮捕以外であるなら1度しっかり反省してあれば1回目は大抵見逃します おいライバルズ運営
お前らがだらしねぇから舐められてるんだぞ
10みたいにちゃんと粛清しろよ
実績とか関係なくルール守ってないやつがなんで毎日笑ってんだよ たかかず10の時はつべ対応するまでニコ動で配信してたのにライバルズは舐めてんなぁw 視聴者「あの配信サイトから引き抜きの話とかあったんですか?」
しびら「ノーコメントで」
さすがや 暇人
二浪自称東大
空気読めない
著作権無視
あーあいを慕ってる
2アウトってとこか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています