私はなるべくゲーム内で他のユーザーのゲーム体験に影響が出ないようにしています。私の心に残ってる少ない優しさ。私の優しさは唯一フレだった彼から形成されたものです。これは形見のようなものであり、大切にしています。

しかしどうしても某くそ廃課金と戦う為に彼と近しい周りの存在にだけは入り込む必要があると考え一部ユーザー達に影響を与えてしまいました。これはユーザ心理学を学んだ結果でもあり、彼に甚大なダメージを与えた事があるのは言うまでもありません。そしてレスした通り今も尚、私にとって有利に働いているのでこれに関して後悔はありません。迷いはありません。

私が今まで何のタイトルで某くそ廃課金奴と争ってきたか。それはあまりにも多すぎる。MMOジャンルだけに限定しても有名なものから放置だけの魔剣伝説のようなものまで数多にわたります。PSが絡むと私に分があるので近々にリリースされたスマホMMOもすぐに投げていましたが、数千万円課金していた課金でいくらでも強くれるゲームなんかは長い期間、私を虐め続けました。

お前は自分から勝手に興味をもっておいて、上から目線で聞いてあげると。何様のつもりなんだろう。俺はスレで最も偉い奴は最もレスしてる奴だと思ってるから俺がお前のことどう思ってるか言わなくてもわかるな?ろくにレスもしないうえにしたと思ったらしょうもないレスする奴にNGされようがどうでもいいにきまってる。

それなのにどうして俺は律儀に答えているのか。最初話したとおり、俺の唯一の、たった1人のフレだった者によって形成された優しさ。友よ、お前が目に映らなくとも、心で感じる、お前の優しさ、愚者の俺にはあまりにも似合わない

優しさは俺の闇を風化させる。

かつてのフレンドはそんなこときっと望んでいないぞと、誰かが言ったように。お前が酷い目にあって見ていただけの俺に慈悲などあってはならない。そんな世界はあってはならない。そんな世界は俺が認めない。

クズである俺と、お前を傷つけた某くそ廃課金、どちらが勝とうが負けようがどうでもいい。お互い朽ち果て好きなゲームから離れるまで終わることなき戦いなのだ。

これは悪対悪の戦いなのだ。正義なき戦いなのだ。

かつての自分をとても恥じている。しかし変えることはできない。唯一の友も、もういない。某くそ廃課金奴、お前と向き合ってる時にだけ、俺はそのことを忘れることが出来る。なんて哀れなんだろうか。だがこれが俺なんだ、もはや止めることはできない、