http://www.makonako.com/2016/12/2017.html

不快なことが多すぎて、ゲームとしての面白味よりも嫌な思いを抱かせることが多いから。
その原因として、理不尽なことが多くなりすぎている、というのが挙げられる。
で、そうしたこともあり、どんどんと売れ行きが落ちて、コナミが新たにソフトを作らない状況にまで陥った。
そこで任天堂が権利を得てゲーム性もまともになって出てくると思って期待していたら・・・。

そもそも任天堂自体は開発にかかわっていなくて、大した実績のない開発会社に投げて作らせただけのようで。
なので、まともにボードゲームを作れるわけもなく。
任天堂から出る、となったのだから、当然任天堂が開発にかかわって、しっかりとバランスなども考慮に入れて、
そして不快なところは減らし、ゲームとして楽しいものになってくれるのでは、と思っていた希望をものの見事に
打ち砕いてくれた。
もうね、任天堂に騙されたようなものだよ。