ティーダ「イグニス! ノクトの事・・・ノクトの事、息子みたいに思ってたんじゃないのかよ!」

ティーダ「グラディオもそうだよなあ! どうして止めないんだ・・・!」

イグニス「止めなかったと思うの!? ノクトの・・・意志なのよ・・・」

グラディオ「あいつはみんな承知の上で・・・クリスタルの力を使うことを選んだんだ・・・!」

プロンプト「そんなの絶対おかしいよ! いくら世界の為だからって・・・王様だけが犠牲になるなんて!」



何故こうならなかったのか