「石田三成」
1・清正、正則など同年代の同僚に嫌われ襲撃される。
2・清正たち同僚だけではなく、細川、池田、黒田など2世武将にも嫌われ襲撃されている。
3・「1」「2」はまだ敵なので許せるが「関ヶ原」時には共に戦うはずの「仲間」までもが次々と裏切りまともに働かない。
4・関白にするとまで優遇した「小早川秀秋」には逆に攻められる。
5・決戦時には「黒田長政」に100名からなる「三成狙撃隊」を用意される。
6・「島津」に至っては「検地」などで優遇までしているのに「戦中」に独立され使者を返された上に「単独敵中突破」される。
7・敗戦後、親しかった「田中吉政」に捕らえられる。
8.処刑時にも「柿を食う、食わない」で警護の者と揉め笑われる。
9・友人の「大谷吉継」に名家臣の「島左近」まで「欠陥がある」と言い切っている。