と、一年前の私はこの地へ舞い降りた。
しかし、現実はそうでもなく私ははちまへの不信感を募らせた。

このことを今は亡きはちまchで報告すると、帰ってきたのは冷めた返答ではなく、直情的な罵倒であった...。

私は直感した、このはちまと名のつく空間の異常性を。

叩かれない、反論されない、敵がいない環境というのは、果たして幸せなのだろうか。

否、不幸なのだ、不幸である事に気付かないだけなのだ...。