https://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/392952.html
初代「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下、「LP1」)は
当初はXbox 360専用タイトルとして開発されていたため、
Xbox 360-GPU専用の指数3ビット仮数7ビットの“7e3”からなる10ビット浮動小数点
(FP10)を使用した“リアル”HDRレンダリングを採用していた。対して、「LP2」は、
開発当初からPS3、Xbox 360の両対応で開発されていたため、GPU仕様制限の多いPS3に配慮する形で、
疑似HDRレンダリング手法を採用した。