宮本「子供を馬鹿にしてはいけない」 ソニー佐伯「PSPは大人。DSはおこちゃまwww」
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>>138
アインシュタインの「なんかいった?」しか記憶にない 佐伯がいなければゲハもずいぶんと変わっていただろうな
いや、ゲートキーパーがいたから変わらないか 広報だったんでしょ?ゲームの事をよく知らないズブの素人
今現在、どっかに左遷されて一線で活躍してないオッサンの失言 この考え方でWii Musicを作ってしまう不思議 まあ任天堂の社風なんだろうけどな。
宮本辺りがいちいち「子供をバカにするな」と言っておかないと
子供騙しな商品ばっか作ろうとする社員ばかりなんだろ。 あれだけキッズを批判していて今になってキッズの星とかいう訳分からない子供だましでキッズ層を獲得しようとしてるのは確実に頭沸いてるよね
残念ながら今の所目に見えた成果は出てないみたいだけど PS4はクリスマス商戦を捨てるほどだしな
1年目でswitchすら知らない親御さんやジジババを囲い込む事に成功したと思う
スプラすら知らなくて任天堂 マリオ ドラクエくらいかも 「I'm not BOY」をキャッチコピーにしてた携帯機が昔あったな >>156
任天堂にもゲーオタあがりの制作者は少なくないだろうからね
ユーザーの視点よりもゲーオタとしての自分の視点を優先して
自慰行為的なゲーム制作をしてしまいがちな人はいるかもしれないな >>160
その辺センスが問われるからね
いいものは作れても
それが狙った人に受けるかどうかは別問題だから >>155,156
あれは結果はダメゲーでド派手にハズしてるけど、こども馬鹿にして手抜きした子供騙しではないぞ
誰が演奏してもちゃんとした音楽になって楽しめるように、任天堂の音楽スタッフ総出で
すべての曲・すべての楽器のすべての小節に複数のアレンジパターンを全力で埋め込んで
どの組み合わせで演奏しても矛盾しないよう完璧に編曲されている
という、ものすごい手数と開発費と努力の掛かりまくった大迷作だ
だからといって、全力投球しても全く面白くならなくて大コケする辺りが、ゲーム作りの恐ろしいところだがな
コンセプトを根本から読み違えた迷作だね WiiMusic普通に100時間以上楽しんだで
一番思い出に残ったWiiソフト選べって言われたらこれ
移行諸々でデータ消えたのが心残り これは言ってはいけない
ソニーは子供を否定したもどうぜんの最低な発言 SCEは馬鹿かと思ったけど今の海外市場を見るとSCEが考えてたことは分かるな
向こうはゲーマーの平均年齢が30〜40でアホみたいに盛況でしょ
日本もああいう方向にシフトさせたかったんだと思う
残念ながら何故か日本だけはそうならなかったが PS2 2000年3月4日発売
1年目年間301万6622台
PS4 2014年2月22日発売
1年目年間92万5570台
NintendoSwitch 2017年3月3日発売
1年目現在329万1903台
PS4雑魚すぎワロタw グローバルスタンダードって日本人から見るとだいたい野蛮人のルールだよな 佐伯の頃のソニーは本当に嫌われてたよな
カプコンなんかもうゴミを見るような目でソニーバカにしてた 平井がいるからなまだ
佐伯よりこいつの方がガンだよ PSPって1度もPSP単体の収益出さずにゲーム事業に合算して有耶無耶にして逃げ切ったよね
決算では損益しか聞けなかったけどw >>168
子供を持つ親も同時にバカにしてるし学のある人は嫌悪感しかないインタビュー
今思うと海外なら大問題になりかねんな PS3の陰に隠れがちだがPSPの赤字もかなりのものなんだっけ
まあCFW需要で赤字の本体ばかり売れてる有様だったからなあ
モンハンでソフト面も盛り返しはしたが結局ほとんどモンハンに特化した売れ行きだったし まぁロボタン仕込んでりゃ子供には使わせられないわな ソニーこんなに子供を馬鹿にしてたのにごんジローだもんなあ 社内コンペで「ケツ出してりゃ子供にウケるだろwww」が優勝しちゃう様な会社だからなぁ…
コロコロも頭痛いだろうな。馬鹿に目をつけられて >>190
ロボタン仕込んだ人は奥さんに龍が憑いたんだっけ 「これだーーーー!」新キャラクターを人気者に育てる生命線を教えます!?
https://ddnavi.com/column/406096/a/
しごと柄なのか、タチバ上なのか、「次に大ブームになるのはどんなキャラクター?あるいはどんなタイプの作品?」とよく聞かれます。
そんな時はいつも決まってこう言うことにしてます。
「狙ってブームは起こせないので、わかりません。ただし何かの焼き直しではない、ゼロから生まれたまったく新しいものは強いです。すべての状況を一変させるのは、常に新しい作品の爆発力です!」
そんなさなかの9月19日、コロコロコミック発の新キャラクターがまた一つ生まれました。
名前はゴンじろー。
このキャラクターはなぜ生まれたのでしょう?そしてこれからどのように育っていくのでしょう?
ピンと来たアナタ! そう、今回はコロコロ式キャラクター制作術です。
読めば必ず大ヒットキャラの生み出し方がわかります!
と、本当はカッコよく書きたいところなんですが…どうぞ!
https://i.imgur.com/6yu2oMd.jpg
先に紹介したゴンじろーは、プレイステーションでおなじみのSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)をはじめとするソニーグループと、コロコロコミックが共同で実施したプロジェクト「キッズの星」から生まれたキャラクターです。
ある日あるところで、ある方から相談がありました。
「SIEとして子供から大人まで広く愛される新しいキャラクターを創りたいんです!」
「でもSIEさんって、ここしばらく子供向けにゲームを創られていないのでは?」
「だからこそ今がその時だと思うんです!いっしょに創っていきませんか?」
ハンパない情熱で迫ってきたその時が、今回のプロジェクトのキーマン、S本さんとの出会いでした。
そして早くも初めての打ち合わせで、うれしい驚きがありました。
「えーっ、本当に何も決まってないんですか?」
よくよく聞くと、今回のハナシ、新しいキャラクターを創るという御題目以外本当に何も決まってない、まさにゼロからの企画だったのです。
“ゼロから創れる”自由度の高さは、大ブームを予期させます。
編集部員のモチベーションにも直結します。議論を重ねました。
このようなサイは、編集部と関係のある漫画家さんと新漫画を創るのが編集部の定石ですが、なんだかツマラナイ気が。
せっかくSIEさんといっしょにやっているんだから、そうだ!
ということで思いついたのがコンテスト企画。
ソニーグループ社員を対象に、社内公募で新キャラクターを募ってはどうかと提案をしたところ、S本さんがニヤリ!とんとん拍子に話が進みました。
そして、コンテスト名称も「キッズの星」に決定したのでした。 やがて数百点の応募が集まりました。
下選が始まります。
いまさらですがこの企画、志がたいへん大きいのです。
選ばれたキャラクターは、もちろんコロコロコミックでまんが連載となります。
100%ゲーム化されます。アニメにもなります。おもちゃにもなるでしょう…。
選ぶ側としての責任の重さに、クラクラしそうになります。
“果たして構想に見合うだけのキャラクターは現れるのだろうか”
応募作品にはそれぞれキャラクターデザインと簡単な作品紹介、ゲーム化した際のゲーム内容が記載されています。
ゲーム企画として間違いなくしっかりした作品もありました。
ですが、編集部の選考基準は明確です。
“新キャラコンテストだから、ゲームとしての面白さより、キャラクターの見た目”
そして…、あったのです!
数多の応募用紙からゴンじろーが現れた時、まさにゴンじろーは輝いていました。
「これだーーーー!」
漫画もゲームも何もかも、このキャラクターでゼロから創れるのなら、必ずオモシロくなる!
何の根拠もないけど、そういう気分になったのでした。
いっしょに下選に参加した編集部員が、全く同じ感想を述べたのも心強かったです。 下選を終え数十点に絞られた作品は本選に進み、本選でも高評価を得たゴンじろーは見事グランプリを獲得しました。
これがちょうど1年前の10月のことです。
応募したのはSIEのo窪さんでした。
受賞の感慨に浸っている間もなく、大変申し訳ないのですが以来本日に至るまで一年間、0窪さんには、デザインのブラッシュアップ、性格付けや世界観設定、はたまたプロット制作と、ゴンじろー漬けの日々を送っていただいています。
そんなわけで9月19日のお披露目は、ほんの途中経過。
連載及びプロジェクトの本格スタートはまだまだ先の話です。
もちろん企画としての大小はありますが、これがコロコロコミックが読者に新キャラクターを届ける過程の一例です。
一つのキャラクターを世に生み出すには、長い年月がかかる事があります。
人気者へと育てる生命線は、子どもたちの“気分”に敏感になることだと思います。
うれしい、たのしい、悲しい、腹立たしい。など、一人一人の気分には違いがあると思いますが、おおざっぱに言うと、もっと全体的な、2017年10月の日本の小学生男児の“キブン”ってどうなんだろう? と考えてみる。
1年後、あるいは数年後はどう移り変わっていくんだろう? と考えてみる。
時には真剣に時にはいい加減に、このとらえどころのない子どもたちの“キブン”というものを、毎日愚直に考え続けてゆければ、新キャラクターは日本中の子どもたちの人気者となる可能性が高まるのではないかと!
コロコロコミック編集部の大事な仕事の一つなんじゃないかと思ってます。 ぶっちゃけゴンじろーよりロボタンのAAの方が子供受けすると思う 佐伯雅司はカドカワに転籍した気がするんだが、まだカドカワに居るのかな? >>198
ロボタンよりもトロ、パラッパ、クラッシュ、ピポサルとか魅力的なキャラがいただろ
俺的には森川君が好きだが
なぜこいつらを生かさなかった
ソニーはキャラクター育てる能力が皆無だわ
トロなんか女子供にも人気あったのに何故殺したんだ
ホントに勿体ないわ 別に殺してないだろ。何でもかんでもトロプッシュしてオワコンになっただけ >>7
結局、ゲームボーイを抜いて日本で1番売れたゲーム機になったのよね(3DSは3番目)。
発売から4年3ヶ月2週間で世界累計1億台達成という、ゲーム最速記録も、いまだ破られていない。 結局は昔から広い層を狙ってた任天堂のやり方が正解なんだよなぁpsとの今の状況見ると。
「PSは大人」で低年齢層を無視した商売を続けた結果、
若い層には知られないまま成長されていくし、
「低年齢層〜広い層まで」をずっと狙っていた任天堂の方が
より多くの人の印象に残っていくのは間違いない。
大人になればゲームをする機会が減る人だっているし、
娯楽業で客層を限定したやり方をしちゃ将来的には客が減っていくんだろうな
だからソニーも今になって必死に低年齢層をPSに引き込みたいんだろうけど、
完全にそれを昔からやってる任天堂の方が印象的にも市場的にも完成してる。
それがスイッチで結果として出てるし、やり方からソニーは昔から手遅れの道を歩んでた感がある。 基本ソニーは後手後手で+αの会社だからなw
情弱しか騙せないし、それでokだと思ってやってきてるから今の現状は想定の範囲内でしょ
まぁ今更何やっても手遅れだろうけどw
後はゆっくりと死んでいくだけ… >>201
オワコンとはまた違うような気がする
ソニーが殺しただけにしか見えん
何でもかんでもプッシュと言うが、任天堂だってマリオ・ピカチュウ・ゼルダなんかプッシュしまくってるが
オワコンどころか益々人気出てるぞ
USJにテーマパークまで作られるようになったしな
最近はイカなるものまで出てきたし
トロも最初は人気だったんだし多少陰りが見えても根気よく続ければ光明が見えたはずだぞ
ホント根性がねーんだよ
トロが可哀想だわ MS「任天堂に携帯機で挑むのは我々にOSで挑むのと同じだ」
???「DSはお子ちゃま向け」 Kentworld、「ポケモンGO」の存在自体が害悪という認識を示す
数多あるTVゲームサイトの中で、突出した考察力と徹底した中立主義でゲーム
ファンの憧憬をあつめるサイト「kentworld」。2016年7月の記事では、
話題の「ポケモンGO」を取り上げ、事件事故の温床として警鐘を鳴らしています。
記事では「事故や違反のニュースばかり」「被害に遭う可能性が高い」等、
「ポケモンGO」そのものが社会悪であり、責任はすべて任天堂にあると指摘して
います。またサイト関係者のウユニ氏は「先生の目が届かない夏休み入ってから
配信したのもタチ悪い」と、配信時期そのものが子供を標的にした騙し討ち行為であると
断言。これに対し管理人のkentさんは、「歩きスマホ、ポケモンGOが出てからさらに
見かけるようになりました」と悪質社会問題化に同意。「バカとしか…」と任天堂の姿勢
に怒りを表明しています。
一方でkentさんは「ポケモンGO」の人気自体について、「熱気は続いているの
でしょうか?」「今のままでは厳しいと思いますね」と語り、ブームは一瞬で収束する
という見解を示しています。
様々な問題を巻き起こす「ポケモンGO」ですが、ゲームを心から愛する「kent
world」で示された提言は、ゲーマー達の心にも深く響くのではないでしょうか。
http://kentworld-blog.com/ 「ポケモンGO」は危険誘発装置! Kentworldが任天堂へ責任追及
優れた評論と卓越した見識で数多くのゲームファンを魅了するサイト「kentworld」。
2016年8月の記事では「ポケモンGO」が原因で発生した死亡事故に注目。
尊い生命が理不尽に奪われた事態に目を背ける任天堂に対し、鋭い視線を向けています。
記事では「ポケモンGO」に夢中になるあまり死亡を伴う交通事故が起きたことを紹介。
管理人のkentさんは、事件そのものについて「ポケモンGO自体に配慮が足らない」
と強く断言し、「ポケモンGO」の根本的な不備を問うています。
またサイト関係者のウユニ氏は「事故の最大の問題は非プレイヤーが被害にあってること」
「いい話題を出す時だけ任天堂出てくるのが解せない」「射幸心を煽った結果」
「それで価値が下がるならそれまでのソフトだったというだけ」など、責任は任天堂
にあると徹底指弾。kentさんも「開発側もこういう事をする人が出てくるのは分かり
そうなものです」と同意。「かなり重い罪になってしまいそうです…」と、
「ポケモンGO」のせいで人殺しの汚名を着る破目になったプレイヤーにも同情の意を
表明しています。
ゲーム業界の風紀を憂う真摯なサイトによる「ポケモンGO」問題への怒りは、
多くのゲームファンの心を揺り動かすのではないでしょうか。
http://kentworld-blog.com/ 実際PSPは今でも使おうと思えば使い途あるのが凄い どういうツラしてキッズの星とかいうプロジェクト動かしとるんじゃこいつら >>207
クタが社長になった頃からトロはゲームでの露出が極端に減ったな
敵が作ったものを持ち上げたくなかったんだろうな 同じ会社で敵とかアタマおかしいな。社内分裂なんてしていたら他社に劣るに決まってる
PSXとコクーンとスゴ録が乱立して壊滅したSONYだけあるな
ウォークマンもmp3とMDとCDが乱立して結局、アップルのアイポッド一台に負けてる。バカだなぁ https://youtu.be/3H91OL3gJrc?t=3386
宮本「舐められたらアカンと言うのは凄いありますよね
女子供のもんやからとかすごい言うでしょ絶対おかしいですよね
あのー子供を馬鹿にしたものを見ると凄い腹立つんですよ
子供はバカじゃないぞと、モノを知らないだけで知性はあるっていつもそう思うので
そういう作り方は明らかに世の中に二種類あるのでこっちは行くなよと」 子供 任天堂ハード
青年 ソニーハード
中年 任天堂ハード
高齢 任天堂ハード
どっかで見た政治思想と似たような推移をたどるんだよな
子供の頃は本能のままに保守の行動を取り
青年になると脳死状態で左翼にかぶれ
中年になると考えるようになって保守に戻る
ゲームも同じで
子供の頃は本能のままに任天堂ハードに触れ(中年が与えるからというのもある)
青年になると脳死状態でソニーハードにかぶれ
中年になるとゲームの本質を見ることができるようになって任天堂ハードに戻る(子供に与えるためというのもある)
結婚しないような永遠の17歳のような大人は例外ね。ずっとソニーハードや左翼思想にかぶれ続ける 子供を馬鹿にしてはいけないが子供は馬鹿だろ
ただしソニーにいまさらキッズキッズ言われて騙されるほどではない 少なくとも子供の方が面白さに対してはシビアだからな
大人みたいにグラフィックがどうとかムービーがどうとかで騙されてくれない
つまらないものは即つまらんと投げ捨てる 子供も傾向が違うだけでブランドにつられやすいのは同じだと思うけどな
子供は仮面ライダーとか大好きだし、キャラゲーも大好きだろ
今は知らんが少なくとも昔はよく売れてた >>230
子供はイデオロギーに騙されないというのはあるな
自分は優れた人間だという見栄だけはある世間知らずは
イデオロギーに騙されやすい スマブラ桜井「子どもはわからなくてもしかたないことですが。」 DQがPSに移籍を決意したと言われる1996年以降22年間の年間トップタイトル
携帯機・・携 据置機・・・置 ☆・・・任天堂機 〇・・・SIE機
携☆1996年 166.3 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ
携☆1997年 399.5 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ
携☆1998年 300.6 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ
携☆1999年 362.8 ポケットモンスター 金/銀
置〇2000年 378.4 ドラゴンクエストVII〜エデンの戦士たち〜
置〇2001年 226.4 ファイナルファンタジーX
携☆2002年 319.7 ポケットモンスター ルビー/サファイア
置〇2003年 194.1 ファイナルファンタジーX-2
置〇2004年 332.7 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
携☆2005年 116.9 おいでよ どうぶつの森
携☆2006年 430.2 ポケットモンスター ダイヤモンド/パール
置☆2007年 191.1 Wiiスポーツ
携〇2008年 245.2 モンスターハンターポータブル2nd G
携☆2009年 410.0 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
携☆2010年 491.4 ポケットモンスター ブラック/ホワイト
携☆2011年 108.2 マリオカート7
携☆2012年 287.9 ポケットモンスター ブラック2/ホワイト2
携☆2013年 397.6 ポケットモンスター X/Y
携☆2014年 305.0 妖怪ウォッチ2 元祖/本家
携☆2015年 244.1 モンスターハンタークロス
携☆2016年 324.6 ポケットモンスター サン/ムーン
携☆2017年 194.4 ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン
年間トップ売上の獲得数
※ポケットモンスターシリーズ 計11回
※ドラゴンクエストシリーズ 計3回
※ファイナルファンタジーシリーズ 計2回
※モンスターハンターシリーズ 計2回
※その他 4タイトル 計4回
「ドラクエFFを据置機で遊ぶのが日本の王道!!!!」 なんて時代は、
平成30年の中学生がこの世に生まれてくる以前に終わってるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています